OET対策クラスのトライアル♡
こんばんは。
スタッフさんともお話していたんですけども、
Candyからの投稿
今日は医療従事者向けの英語の試験OETの対策クラスのお試しにいってきました
speaking, listening, writing, readingに分かれている中で、
今日のトライアルで教えてもらったのはspeaking
speakingは1枚の紙に患者さんの情報が載っていて
それに基づいて患者さんとお話するとのこと。
私はメルボルンの大学に留学して看護学を学んでいる方と(どこの国出身か聞くのを忘れましたが)ペアになって、
1人が患者役、1人がナース役をしてテストの練習をしました。
私は医療のことよりもそもそも英語力が問題なんでペアだった方に申し訳なさ満載(((( ;゚Д゚)))
…といっても、このテストは基本的にオーストラリアで医療従事者として働きたい留学生向けのものなので、
実際には私は受ける予定ないんですけどね
今日はこれからオーストラリアへの留学を考えている方に
少しでも情報をお伝えできたら…という取材の一環で参加させていただきました。
その後は学校のスタッフさんともお話できまして、
学校の近くの安くておいしいベーカリーで(今日はパンは食べてないけど)
留学についてのお話をしてました
まさか再び来れると思ってなかったメルボルン。
そして、縁あって同じ学校へ。
私が前回メルボルンに来たのは、
当時の勤務先が急になくなってしまって、
大学院の受験を検討するも英語が難しく感じていたりしたので
半ば勢いで飛んできちゃったのですが、
結果的に来てよかったと思ってます。
来てなかったら今回の受験もだめだったかもしれないし、
何よりも英語以上に学べたことがあるし。
短い期間だったけど初めての1人海外でパニック障害の発作なく過ごせたのは大きな自信になりました。
スタッフさんともお話していたんですけども、
オーストラリアにいてもオージーだけに囲まれていることはそんなになくて、
割と周りにアジアの出身の方も多いです。
だからこそ、色んな文化や考え方の違いも学べるし、
ある意味目的以上のことが学べるんじゃないかなと。
今回私がまた来れたのは
自分の勉強のためだけでなく、学校のことやメルボルンのこと、オーストラリアの医療のことを伝える役目があるので
魅力的な部分を切り取って、まとめられたらいいなと思ってます。
おっと、長くなってしまった
では、また更新します
Candyからの投稿