【メルボルン生活】日本映画祭・海外で見るエイトレンジャー【100日目】

こんばんは。

記念すべきメルボルン生活100日目の今日、
映画「エイトレンジャー」を見てきました＠メルボルンセントラル。

オーストラリアでエイトレンジャーを見るとＲ－１５指定なことにびっくり！
結構暴力的なシーン（戦闘シーン）があるからですかね？？

映画館自体は新しいのか綺麗でした。
快適な空間♪

それでは以下、長くなりそうなので箇条書きでまとめていきます。

＊映画のチケットを買う場所に既に昨年のエイターコンのＴシャツを着ている方がいらっしゃいました。
映画を見るフロアがわからなかったので、お聞きしたら優しく教えてくださいました。たぶん日本の方ではなかったけど、アジア人だろうなと思われました。

＊会場に入ったら日本人の少なさにびっくり。もっとメルボルン在住の日本人がいるかと思いきや、オージー比率高。

＊男女比は半々くらいか少し女性多め・・・かな？

＊5，6人のオージーの女性グループがなんと8estコン（今回のツアー）のバッグやペンライトを持っていらっしゃいました。
「Are you an "eighter"?」と話しかけてみたら「Of course!!」と。
エイターは世界共通語だった(｀・ω・´)!!

＊更に誰が好きなのか聞いてみたら「オォクゥラァ！（アクセントは”ク”の部分でした）」と。海外でもさすがの人気なんですね。ちなみに私も聞かれたので色で示したらすぐにわかってもらえましたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

＊ちなみに↑の今回のコンサートグッズはネットで購入されたそう。てっきり味スタとか行ったのかと思って、どこに行ったのか聞いていたら違いました。

＊その他セブンのグッズのイエローレンジャーうちわを持ったオ―ジーや、ブラックレンジャーコスの方もいらっしゃいました。

＊基本的にわかりやすくファンだとわかるものを持っていたり着ていたりした方は日本の方ではなかったことにびっくり。アジア系まだ想定の範囲内ですが、オージーはどこで知ったんだろう？聞けばよかった。


＊映画が始まったらペンライトを振り始める↑のグループの皆さん。盛り上がっててほっこりしました（ちゃんと最初の方だけであとは消してました）。

＊最初のスカイツリーが８本あるところで既に「あっはっは」みたいな笑い声が聞こえるほほえましい場内。

＊イナバ物置のＣＭのパロディーはオーストラリアでも笑いが。

＊ナスレンジャーがナスである由来の下りの英語訳がものすごくストレートな表現でびっくり。

＊居酒屋「泣泣」（笑笑のパロディー）は「misely　bar？かpub？」と訳されてました

＊ナスレンジャーの八重歯きらーん☆で沸く場内。

＊キャプテンシルバーが「レバーを引け！」といわれて肝臓（リバー）を押さえるシーンは英語だけに笑いが起こってました。

＊鹿児島弁の字幕の上に更に流れる英語字幕。


日本で見た時よりも場内の笑いが大きかったような気がしました。
でも殴り合ったりしてるシーンでものすごく静かな雰囲気に感じたのが印象的。
Ｒ－１５指定になっているくらいなので、こちらではそういったシーンは珍しいのでしょうか？


確か日本でも出発の5日前くらいに見て、まさかのメルボルンで帰国５日前に同じ映画を見ることになった偶然。
海外のエイターさんともお話できて楽しくなっちゃいました。


自分がもっと色々な趣味を持っていれば、もっと色々な場面で世界中の人と楽しさを分かち合えるんだろうなと思ったり。

楽しいものは楽しいし、色んなと人と楽しんだらもっと楽しい！
英語でのコミュニケーションが楽しく思えて、
今日の映画の字幕でわからない単語がいっぱい出てきたので、
もっと勉強しよう！と思えた前向きな時間でした。


以上、長々と失礼しましたっ！


yuming＠自分も人を元気にできるようなひとになりたい。





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