【メルボルン生活】英語を身につけるということ【27日目】

こんばんは。あさいです。

最近めっきり街中の写真を撮らなくなりました。
こちらの生活が日常と化してきたんですかね？


ということで週末撮った写真を↓

夜にお酒を飲みすぎちゃって困っている方の待ち受けにどうぞ




さて、今日は友達について行かせてもらって、メルボルンの病院の中に入らせてもらったり、
同じ学校のＯＥＴ（オーストラリアで医療者として働く場合に必要なテスト）クラスで勉強されている日本から来たドクターの先生とお話をさせていただきました！

↑こちらはそのときに飲んだホットチョコレート
何気にメルボルンで初めて飲んだホットチョコレート。ライゴンストリート沿いのお店です。


ＯＥＴクラスのお二人とお話ししていて感じたのですが、
英語を学ぶ上でのモチベーションが違うなと。

自分はどこかしらholidayで来ているっていう意識が甘えに繋がっているのかもしれないけれど、
結構こちらで日本語使っている時間も長いですし、まだまだ全体的に甘いなと思います。


そしてやっぱり身になっている人は努力をされているし、
それこそ年単位で学習を継続されている。


「日本人は海外に○年行ったら英語が話せるようになるって思ってるかもしれないけど、そんなことはない」
という話はとても印象的です＾＾
確かに、メルボルンに来るまではそんなイメージは抱いてました。
年単位で海外に行けば話せるようになるだろう、って。
自分はたった4ヶ月ほどなので、そこまでにはなれないだろうなということも。



でも実際は海外に行ったから英語が上達するんじゃなくって、
日本に居ようが語学を上達させる方法はあるし、
ただ海外に居ても何もしなかったら上達しない。


短時間でしたけど、すごく刺激的な時間になりました。
今日はちょうど授業にあんまりついていけなくって頑張らなきゃって思ってた時だったのでちょうどよいタイミング。
おかげさまで明日と明後日の学校へのモチベーションが上がりましたし、帰国してからも大学院の入試を受けるかどうかに関わらず勉強は続けようと思った次第です。



すみません・・・文章ばっかり長くなっちゃいました。


英語もこのくらいすらすらかけたらいいんだけどなー。



おやすみなさい！！


yuming＠今日からpodcastで英語の勉強始めました