自分が目にする情報は必要な情報、 | 浅井裕美オフィシャルブログ Powered by Ameba

自分が目にする情報は必要な情報、

こんばんは。


寝る時間になって急に勉強のやる気になったので(遅すぎる…あせる)問題集を開いたら、何故か新聞の切り抜きが。




いつぞやの日経の医療に関する特集で、

臓器移植ネットワークで移植コーディネーターをされている看護師さんの記事と、

アイオワ大学で研修をされていたドクターの記事。




何でこの記事が英語の問題集に?って思いつつも読み進めてみると、まずは臓器移植コーディネーターさんの記事で看護職の可能性を感じて、「Webの連載記事のネタになるかも!今度提案してみよ(`・ω・´)」と感じました。




そして、日米の医師の臨床研修の違いに関しては、アメリカでは医師としての資質に基づいた評価で進路の変更を求められることがある…ということにびっくり。


日本の看護で上記のようなことがあれば、私は進路変更を余儀無くされていたかもしれません…こわっ。






ここまで読んだところで、新聞の日時が2005年5月だということに気づいたのですが、その頃は大学を辞めて進路変更しようか迷っていた時期。



結果的にはその後アメリカへ看護の研修に行ったのをきっかけに、自信を持って看護の道を歩んだのですが。




不思議なことに、また人生の岐路に立っているときに突然本の中から出てきた記事。





友達に割と最近「人は自分に必要な情報が目の中に入ってくるんだって」って言われた意味がなんとなくわかったような気がした瞬間でした。




あっ、いい加減寝なきゃな時間ですね、、、



明日も不思議な偶然を楽しみに…おやすみなさい(●´ω`●)



Android携帯からの投稿