投書の効果 | yumi 乳がんサバイバーの私が思春期で不登校の子育てに悩む心の日記

yumi 乳がんサバイバーの私が思春期で不登校の子育てに悩む心の日記

転勤族で各地を放浪してきましたが今は東京で暮らしています。乳がん手術、標準治療を経て12年。乳がんだったことを思い出すこともないくらい反抗期の娘のことで精一杯な日々です。

晩御飯を夕方6時前に食べる。

6歳の娘がいるのでどうしても早めになる。

5時とかそれより前のこともある。


「お腹すいた~」と言われれば、お菓子を食べさせるよりもご飯の方がいい。


だもんで夜11時くらいになると私はお腹がへる。非常にへる。


夜食べると太る・・・って知るかぼけ 腹が減って眠れんのじゃ

と自己正当化して夜食を食べるわけですが。


今日は菓子パンの気分だったので、娘も寝たし近所の24時間スーパーに買いに行った。

ここのスーパー、入口に灰皿があってプカプカ煙草たばこを吸っている方が多くいらっしゃいまして


ちょっと前に私が体調も精神状態も最悪の時に凄く煙たかったことがあって、なんだか頭に血がのぼってしまって怒りにまかせて店頭の投書箱に投書を書いて入れた

んですよ。


そんなことも忘れて今日行ったら、

灰皿の位置がちょっと変わってました。

3メートルくらい移動してました。


お店の人エライすんまへん、そしてありがと。

これで煙の中を通らずにお店に入れます。


ちなみに

投書の最後のほうで

「入口の灰皿をなんとかしないならもう二度と来ません!!

とか書いておきながら、次の日からほとんど毎日来店してました、投書から今日まで2週間くらい。チョキ


それにしてもホルモン治療中とはいえすぐに怒りでいっぱいになって冷静さを欠いてしまう自分が情けない。