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ひだまりと自愛に包まれて

今、ここに生きる。

 

 

 

心理カウンセラー

ゆみっち、こと林由美です。

 

 

 

自分を許し、癒し

楽に生きていくお手伝いをします。

 

 

 

今日もこのブログにお越しくださり

ありがとうございます。

 

 

 


心理カウンセラー
心屋入門認定講師

「エデンの森」認定講師

不安症とともに生きるボランティア団体「不安なハリネズミたち」代表
 

   

 

 

 

 

死ぬことが怖いあまりに

今日を生きることが不安になっていませんか?

 

 

 

 

「死」を考えることが怖いあまりに

「死」の話題を絶対的に避けようとしていませんか?

 

 

 

 

だけど

身近な人が死んだらどうしよう。

 

 

 

 

私、大丈夫かな?生きていけるかな?

 

 

 

 

そんなことを考え始めると

どんどん暗闇に落ちていってしまう。

 

 

 

 

そんなこと

ありませんか?

 

 

 

 

自分の死も、もちろん怖いけど

 

 

 

 

愛する人の死

家族の死

大切な人たちの死

 

 

 

 

それらを受け入れる自信など、全くない!

 

 

 

 

そんな事態になったら

私も生きていられない!

 

 

 

 

そんなふうに、思っていませんか?

 

 

 

 

実は、私も、そうでした。

 

 

 

 

私は幼稚園児だった頃から(その頃の記憶が一番古い)

 

 

 

 

「今夜寝ると、また一日、死に近づく」

 

 

 

 

毎夜、そう思って

 

 

 

 

布団の中で、じっとしているのだけど

 

 

 

 

目を瞑るのが怖くて、

でも、目を開けているのも怖くて、

 

 

 

 

真っ暗な世界に行ってしまいそうで

 

 

 

 

それは

そのまま

 

 

 

 

今日を生きる恐怖となり

明日が来ることが恐怖となっていきました。

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

当時の私の最愛の人は母親。

 

 

 

 

(かなりの共依存でしたから)

 

 

 

 

母親が死んでしまったら

私も生きていけないので、迷わずに後追い自殺をする。

 

 

 

 

そんなことを決意したのも

この頃でした。

 

 

 

 

その決意は

そのまま揺らぐことなく、私は大人となり

 

 

 

 

つい最近まで

 

 

 

 

そう、4〜5年前まで

 

 

 

 

私は母とともに、この人生を終えることを決めていたのです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

「死」が私を苦しめているのだと思っていました。

 

 

 

 

「死」があるからこそ

 

 

 

 

「今」が怖くなるし

「誰かの死」が怖くなる。

 

 

 

 

そう思っていましたが。

 

 

 

 

だけど、違っていたようです。

 

 

 

 

問題だったのは

 

 

 

 

「死」ではなく

「今」の方でした。

 

 

 

 

フォーカスするのは

 

 

 

 

「誰かの死」ではなく

「私の今」だったのです。

 

 

 

 

私は

 

 

 

 

「今」を感じることができず

 

 

 

 

「私の今」を生きることができていなかったのです。

 

 

 

 

だから

そこまで、過度に「死」を恐れていたのだと

 

 

 

 

今は整理できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では

どうすれば

 

 

 

 

「今」を感じられるようになれるのでしょうか。

 

 

 

 

「今を生きる」ことができるのでしょうか。

 

 

 

 

・マインドフルネス

・自分の思考パターン(癖)の修正

・グラウンディング

 

 

 

 

いろいろ、方法はあると思います。

 

 

 

 

私も

これらのことを、コツコツと日々、積み重ねるように努力してます。

 

 

 

 

だけど

私にとって、一番のカンフル剤となり

 

 

 

 

凝り固まった私の脳内を、一気に崩してくれたのが

 

 

 

 

この

「いっぺん死んでみるワークショップ」でした。

 

 

 

 

この

ワークショップを受けたおかげで

 

 

 

 

その後に実践し始めた

・マインドフルネス

・自分の思考パターンの修正などが

 

 

 

 

一気に

加速し始めたように感じているのです。

 

 

 

 

もともと

強固にあった、私の不安な思考パターン

 

 

 

 

今この瞬間に対する不安も

明日や未来に対する不安も

 

 

 

 

緩ませていける、大きなキッカケともなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるワークショップ」

 

 

 

 

このワークショップでは

自分の死について考えます。

 

 

 

 

それは

同時に、「今をどう生きるか」

 

 

 

 

それにも直結してきます。

 

 

 

 

いかなる偉人も

どんな大富豪も

 

 

 

 

死にゆくときには

何も持っていけません。

 

 

 

 

そして

いつ死ぬのか

 

 

 

 

それも、誰も知りません。

 

 

 

 

あの世へは

何も持っていけない、ということや

 

 

 

 

あの世へ

いつ旅立つのか、誰もわからない、ということは

 

 

 

 

きっと、この世の誰もが知っています。

 

 

 

 

知っているはず、です。

 

 

 

 

だけど

本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

本当に、そう知っていますか?

 

本当に、そうわかっていますか?

 

 

 

 

 

それを、知らないからこそ

 

 

 

 

「未来」ばかりを考えて

「未来」の不安のために「今」を犠牲にしたり

 

 

 

 

それを、わかっていないからこそ

 

 

 

 

自分にとって大切なものは何か、を見つめようとせずに

 

 

 

 

ただ、ガムシャラに働いたり

ただ、刹那的に快楽を求めたり

ただ、目の前の損得に一喜一憂する

 

 

 

 

そんなことを繰り返したりしているのでは、ありませんか?

 

 

 

 

これ、全て

私のことなんです。

 

 

 

 

私は、私なりに

必死で生きようとしてきたのですが

 

 

 

 

「今」を感じられないからこそ、余計に

 

 

 

 

「いつか来るであろう死」から

目を背ける生き方をするしか、できなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるワークショップ」では

文字通り、皆さまに、いっぺん死んでもらいます。

 

 

 

 

いっぺん死んでみた、あなたの目には

どんな世界が待っているでしょうか?

 

 

 

 

どんな

あなたが、そこにはいるでしょうか?

 

 

 

 

私は

初めて、いっぺん死んでみた時

 

 

 

 

涙が溢れて止まりませんでした。

 

 

 

 

それは

恐怖や悲しみの涙では、全く違くて

 

 

 

 

「今を生きてる実感」に包まれた

温かい涙

 

 

 

 

あるいは

 

 

 

 

ようやく、「私の大切なもの」を見つけられた

嬉し涙

 

 

 

 

それと

 

 

 

 

「これからは、しっかりと生き切っていこう」

 

 

 

 

そう感じることができた

私への愛おしさに包まれた、崇高な涙、だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような人にオススメです

 

・自分のやりたいことがわからない人

・未来に対して過度の不安感を持っている人

・今まで人生を後悔ばかりしている人

・自分にとって大切なものは何かを知りたい人

・安心感を持って、生きていきたい人

・楽しいこと(生きがい)を見つけたい人

 

 

 

 

 

このような効果が期待できます

 

・自分の大切なものがわかり、それを大切にできるようになります。

・今を楽しめるようになります。

・家族など、大切な人のことを大切にできるようになります。

・安心して今を生きられるようになります。

・充実感を持って生きることができます。

 

 

 

 

 

マンツーマンだからこそ

 

・あなたのペースでワークショップを進めます。

・じっくりと自分と向き合えます。

・質問や気持ちの吐き出しなどを自由に行えます。

・あなたの様子を見ながら、途中休憩なども取っていきます。

 

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるワークショップ」は

以下のように進めていきます。

 

 

 

 

マンツーマンですので、

画面越しに私と向き合う形で受講します。

 

 

 

 

前半部分は

 

・死亡届のワーク

・大切なもの20個書き出しワーク など

 

 

 

私が説明しながら、あなたが書き進めていきます。

(1時間半程度)

 

 

 

 

後半部分は

 

・死に方の講義

 

 

 

これは私が死に対しての講義を行います。

 

 

 

 

死因(癌、老衰など)、

突然死に対する考え方、

延命治療などを詳しく説明しながら

 

 

 

 

あなたの中で

「これは嫌」

「これはOK」

 

 

 

 

などの気持ちを確認していきます。

 

 

 

 

そしてご家族の介護や延命についても、同時に考えていきます。

(1時間程度)

 

 

 

 

ワークショップはオンライン用のスライドも活用して進めていきます。

 

 

 

 

このワークショップを作ったのは、

今も現役の内科医である上原暢子先生です。

 

 

 

 

医師の見識が

十分に反映されているワークショップと言えます。

 

 

 

 

今まで、このワークショップを受けてくださった方のご感想はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

つい目を背けがちになる「死」

 

ついタブーとしてしまう「死」

 

つい考えるのを先送りにしてしまう「死」

 

 

 

 

そして、

きっと誰もがいつか直面する「死」

 

 

 

 

 

それを

いつも「死」から逃げたくてたまらなかった

私と一緒に、一度向き合ってみませんか?

 

 

 

 

 

「いっぺん死んでみるワークショップ」

 

 

日時:都合のいい日程を三つほど挙げてください。

場所:zoom

時間:3時間程度

定員:1名(マンツーマン)

受講料:15,000円

支払方法:PayPal・銀行振込(振込手数料はご負担ください)

 

 

 

 

 

 

 

>>お申込みはこちらから

 

 

 

 

 

 

その他

なんでも質問や、不安に思うことなどがありましたが

こちらから、お問い合わせください。

 

 

 

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