一年前に書いてた記事が
出てきました。
この頃のことが懐かしく
思い出される
今は
この頃よりも
自分を大事にできてるだろうか。
許し許される世界へようこそ
自分責めと自分嫌いのスペシャリスト
心屋認定カウンセラーゆみっち、こと林由美です。
今はね
手洗いじゃなくて
竹繊維でできたタオルで
体を洗ってます。
この竹繊維のタオルは
本当に肌に優しくて
肌の弱い人や赤ちゃんにも
もちろん使えるけど
お湯につけて
そのまま顔をこすって洗顔できるほど
（洗顔料つけずにね）
超柔らかい、優れもの
今はそれを使ってる。
去年は
自分の体を手洗いで洗う。
「よく頑張ってきたね」と
体を労わりながら優しく洗う。
そんな方法でしか
自分を大事にすることが
わからなかったんだね。
こんなこと以外にも
ここ一年の間
自分をずいぶん大事にできてきたように思うな
思い当たる理由で
一番大きいと自分で思うのは
何をするにしても
何をやめるにしても
「私はどうしたいのか」
を必ず自分自身に問うようになったこと。
やりたいのか
やりたくないのか
その結果
今もプータローしてる
一年前のこのブログ書いてた頃
まさか一年後の私がまだプータローしてる、なんて
夢にも思わなかっただろうな
それほど
私の中では
無職は極悪だったし
貯金を切り崩す生活は
恐怖だったから
でも今は
そんな罪悪感よりも
そんな恐怖よりも
私にとって
心地いい生活を選んだんだ
でも
もうそろそろ
私のエネルギーもチャージできてきたようにも
感じるなぁ
世間に出ていっても
以前の私とは違って
周囲に必要以上に合わせることなく
今の私のまんまで
仕事ができるかもしれないなぁ。
人から認められたい一心で
必要以上に頑張りすぎない私で
仕事ができるかもしれないなぁ。
仕事に行くも行かないも
世間の目や
親の意見や
常識ではなく
自分自身に問いかけて
自分自身と相談して
自分自身が決める
そんなことをやってきたんだなぁ
これからも
いろんなことを
自分で決めていくんだ。
「これをやれば母ちゃんが喜ぶ」とか
「これをやれば認められる」とかじゃない
「私がどうしたいのか」
「私が喜ぶことは何なのか」
それを問い続けて
自分で決めていくんだ
私は
私の人生を生きていくんだもーん
自分責めと自分嫌いのスペシャリスト
心屋認定カウンセラーゆみっちでした。
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