帰ってきたぞ
帰ってきたぞ
ウルトラマーン♪
無事
任務を終え
自宅に帰ってきました。
自分責めと自分嫌いのスペシャリスト
心や認定カウンセラーゆみっち、こと林由美です。
楽しげに書いたけど
実は心身ともに
疲れ果て
結構なボロボロ感
ほんの少しやけど
「生きてても仕方がない」感が
うっすらと
出てきたり
やっぱりね
攻撃されたり
責められたり
全否定されたりすると
そりゃ
そんなこと思うよね
特に
今の私を作り上げてる価値観
今の私を苦しめている価値観
その価値観の巣窟の中で
攻撃されたり
責められたり
全否定されたりすると
そりゃ
精神状態も
おかしくなるわな
なんで
我が実家の人間どもは
（母と兄のことね）
今さら言っても
どうしようない過去のことを
いつまでも
グチグチと責め立てるのかね？
そんなに
自分は正しいことばかり
やってきたのかね？
あ、
自分を責めてるから
相手を責めるのか
じゃあ、
なんでいつも矛先は
私になるのかね？
あ、
私が
いつも
みんなの調整役だったり
グチの聞き役だったり
「みんなのお役に立たなければ」人間だったから
だから
今回も
鬱憤の矛先を引き受ける
「お役に立たなければ」人間の
「お役に立ちたい」精神が
発動したのか
私が作り出した現実だったのか？
そうだったのかぁーー？？？
納得
母と叔母と二泊三日の小旅行
途中、大塚国際美術館に寄ったよ。
この絵は
「民衆を導く自由の女神」
というタイトル。
フランス7月革命をテーマに
書かれたもの、、、らしい。
「実家もう知らん革命」を
起こしたろか
もう私に
「泊まりに来い」
「一緒に〇〇行こう」
そんなこと二度と言うな
（私が断ればいい話なんやけど）
お前らに関わったら
ろくなことがないんじゃ
私が喜んで
ホイホイ泊まりに行ったと思ってるのか？
んなわけないやろ
どこまで
おめでたいんじゃ
お前らがどこまで由美を責めて
お前らがどこまで由美を不安定にさせてるか
（言葉遣い、、、
）
わかってないんやろ
（まぁ、隠して笑顔を装ってたのは私やけど）
そんな関係も
もう終わりじゃーーーー
次に会うのは
棺桶の中じゃ
どっちが先に棺桶の中におるか
どっちが
その棺桶をのぞいているか
楽しみじゃ
「実家もう知らん」革命
起こしたるぅーーーー
自由になってやる
お前らの言葉にも
影響されない人間になってやる
久しぶりに
生きてても仕方がない
気持ちになってしまったよ。
でも
これも
自分でそう感じたくて
感じてるんだとしたら
私がまだ
私を許してないんだな
そういうことなんだな
私が実家の家族をしんどさを
どうにかしてあげるなんて
私が私を許さない限り
無理なことなんだな
ふん
そんなこと
わかっとるわ
私が私を許した時に
実家の家族も
私を責めなくなるんだろう。
そんな心の仕組みも
勉強したわ
まずは自分。
んなことも
わかっとるわ
だから
自分の心を守るために
今はまだ
自分を責めてしまう私のために
お前らとは離れるんじゃーーー
「実家もう知らん」革命
起こしたるぅーーーー
自分責めと自分嫌いのスペシャリスト
心屋認定カウンセラー ゆみっちでした。
