東京に暮らし
ここが日常だった頃は
3人の 子育ての真っ只中でした。
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うれしいです。
ごきげんさまです
ご縁の国 しまねより
断捨離®トレーナインターン
たがわゆみがお届けいたします
子どもと一緒になってブランコに乗ったことを
思い出しました。
引っ越してきた頃は
長女が小学生
次女は幼稚園児
三女は未就園児
まるっきり子ども軸でした。
長女を送り出した後
次女を幼稚園バスに乗せるために
三女の手を引いてバス停まで歩いて行き
次女を見送り
また三女の手を引き、家に帰る🏠
お迎えの時間を合わせて、またバス停へ…
お母さんの役割を果たすのに
一生懸命でした。
もちろん、私だけではなく
周りのお母さんたちはみな一生懸命
それが当たり前だと思っていました。
ある時、長女の小学校の担任の先生から
「いつもお忙しそうですね」と言われ、
初めて、
人からは忙しそうに見えてるんだ
と気がつきました。
忙しそうにしている自分=よくやっている自分
が好きだったのかもしれません。
というより、
そこに自分の存在意義を見出そうと
していたのだと今になれば気がつきます。
上田ゆみこ断捨離®︎トレーナーの
こちらのブログを読んで
自分の子育てのことを振り返る機会を
いただきました。
ありがとうございます
あの頃の私には
少し離れてみる余裕はなかったけれど
今の私には
頑張ってきた自分を褒めることができて、
そんな経験ができたことを有り難く思います。
あの頃はいつも
家族の誰かが不機嫌で
そのごきげん取りが自分の役割だと
勘違いしてたなぁ
丸く納めるのが⭕️だと思っていたなぁ
それが収納術だなんて
夢にも思わず…
収納術から抜け出すのには
時間もエネルギーもかけました
時間とエネルギーをかけて
断捨離を続けてきた最大の変化は、
他人のごきげんではなく、
自分のごきけんを選択できるようになったこと。
そうしたら、
家族との関係性が変わってきました
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冬至の前日、奈良でお会いしましょう
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