幸せに過ごす五つのこと。
シンプルだけれど見落としがちな。
そんな記事があったので今日はそちらを☆
01.第一に、“自分”のことを考える
自分を優先することは、自分勝手とは違います。人に優しくしたいと考えているからこそ、まずは自分に優しくするのです。
自分を大切にする人は、誰にでも手を差し伸べることができ、自分を犠牲にして他人に尽くしている人は、その半分くらいの力しか出せません。
02.永遠など存在しないことを知る
幸せに過ごしている人は、全てのことに適したタイミングと場所があることを理解しています。恋愛、仕事、経験は人生の大きなテーマ。幸せに過ごしている人は、それらを大事にすることと手放すことのバランスを上手く保っている。そして、自分にとって必要なくなったことに固執せず、手放す心地よさを感じています。
03.誰よりも自分を好きになる
周りが自分のことをなんと言おうと気にしません。重要なのは、自分のことを好きだと思えるかどうか。
自分を好きで、自信を持っているからこそ、人に好かれることもあります。でも、好かれる自分になろうとはしていません。好かれていることに、あぐらはかかないのです。
04.断られることに鈍感になる
何かを断られたとしてもダメージは受けません。物事を大きな視野で捉えているため、「人生は自分に必要なことを常に与えてくれる」と考えています。
電話をかけ直してくれない人がいても、仕事で昇進が見込めなくても、ローンの申し込みが断られても、ただ、今はタイミングが合わないだけと考えるのです。今を嘆くよりも、未来を信じるほうが幸せですよね。
05.多様な個性を受け入れる
どんな人でも、どんな状況でも、偏った見方はしない。批判も、口出しも、あなたが間違っていることを、どうにかして立証しようともしません。みんな違って、みんないいと考えています。