“こんな甘ったるいのが好きなの?”と夫に呆れられたチョコ。
HERSHY'Sから販売されている、〔REESE'S〕。
ミルクチョコのカップの中にピーナツバターがたっぷり。
それはもう、アメリカというか海外ならではの甘さ。
チョコとして食べるよりも、いっそパンに塗って食べるべきでは?
そう思ってしまうぐらいピーナツバターそのものです。
いっきに食べると、味の濃さにびっくり。
でも、紅茶やコーヒーと一緒に少しずついただくと。
しょっぱ甘いピーナツバターとチョコの甘さがやみつきに。
とはいえ、ひとつ食べ終わるまでに、飲み物はカップ2杯は消費。
半端無い甘さであることには変わりなく。
一日一個が限界。
なかなか量が減らないという点では。
コストパフォーマンスが最高に良いチョコレートといえるかも…。