今回は正真正銘、やばかったです。
本当に忘れてました。
5月も残すところあと3日での記事アップ。
ギリギリにも程があります。
って3月の桃の香飴も29日にアップしてるし…。
成長の跡が全く見られません。
自分で自分に軽くショック。
もういっそのこと来月は末日に記事アップしようかな(笑)
〔祇園小石(ぎおんこいし)
〕飴歳時記、今月(といっても残りわずか…)は新緑茶飴。
そういえば最近巷でも抹茶・お茶関係が席捲中。
茶飲みばあさんと家族の間で異名をとる私には嬉しい限り。
明るい黄緑色。
黄色味が強くてまさに新茶を注いだときの色合い。
口に入れるとまずべっこう飴のような甘い味。
あとからお茶の爽やかな香りと味がします。
舐めてる間はずっと甘いけど、舐め終わったあとはすっきり。
今年も良いお茶がたくさん獲れてるとよいなぁ。
茶飲みばあさんの血が騒ぎます。
《関連記事》
〔二月(紅梅あめ) 〕
〔三月(桃の香飴) 〕
〔四月(さくら飴) 〕
〔八月(すいか飴) 〕
〔九月(青りんご飴) 〕
〔十月(栗あめ) 〕
〔十二月(柚子あめ) 〕
100g 420円(税込) ※オンラインショッピング可
京の移りゆく季節を一粒の飴に…。月替わり限定商品「祇園飴歳時記」。5月は『新緑茶飴』 。夏も近づく八十八夜…いよいよ新茶の季節。八十八夜から始まる茶摘の丘は新茶の香りがいっぱい。祇園飴歳時記5月は緑茶の飴です。
「春はかすみ おぼろに映る東山 夏 鴨川の夕涼みすだれ うち水 石だたみ 秋の紅葉か冬景色 おけら参りの祇園さん」とうたわれ四季おりおりの美しさを見せてくれる祇園の風情を月毎の飴で表現しています。
四月:さくら飴
五月:新緑茶飴
六月:青うめ飴
七月:夏柑飴
八月:すいか飴
九月:青りんご飴
十月:栗あめ
十一月:葡萄酒飴
十二月:柚子あめ
一月:御酒飴
二月:紅梅あめ
三月:桃の香飴