甘いお菓子も好きだけど、素材そのものの味を活かしたものも好き。
炒り豆もそう。
香ばしさも味のひとつだけど、噛んでるうちに出てくる甘味がはまるポイント。
ひたすらぱりぽりパリポリ。
ただご飯前に食べるのは危険。
お腹の中で水分を含んで膨張→お腹いっぱいでご飯が入らない、というまるで子供のようなパターンに陥るから。
こちらは丹波黒の炒り豆。
そのまま食べてもいいけど、お湯を注ぐと黒豆茶に、ご飯を炊く時に一緒に入れると黒豆ごはんになります。
そう聞くと俄然興味が出てきて早速黒豆茶にトライ↓
皮の色が染み出て黒いです。
香ばしさが炒り豆のときよりも数倍アップします。
味は殆どなくて豆の香ばしさを楽しむ感じのお茶でした。
でも私はこの頂き方はちょっとダメかも。
何故かというと、飲んだ後カップに残った豆を食べたい欲求にかられるから。
中途半端にふやけてるうえに、味が抜けてて美味しくなかったですよ。
って食べたんかい！
はい、自分に負けてしまいました(笑)
・・・今気付きましたがマグカップ欠けてますね。
誰ですか？
※〔宇治川製茶店
〕のもの。ただHPには載ってません。謎です。
こだわり農家とこだわり焙煎職人が、黒豆の高級品種、丹波黒の美味しさを最大限に追求して、余計なものを一切加えず、豆だけでつくりあげたものです。丹波黒特有の粒の大きさが、ソフトに炒りあげた食感を一層引き立たせます。ビールのおつまみやお子様の安心・安全なおやつにぴったりです。