輸血も、昔みたいに、やらないの一点張りはしてないです。
輸血以外の方法で、いかに安全に助けてもらうかを学び、準備しています。
グレーな感じの治療も、本人の良心で、、他の人が裁かない事もしつこいくらい学びます。
次は輸血についてです。
これ⤵︎
私がJWだった頃(約20年前)と何も変わっていませんからね💧
輸血以外の方法で、いかに安全に助けてもらうか…って、それがそもそも間違っているんですよ!
それこそが、輸血をやらないの一点張りだって言う事なんです💨
輸血を必要とする手術の場合
輸血以外の方法は
リスクを伴い
決して安全ではありません!
まず、医者じゃない限り、全員、助けてもらう立場だって事、理解していますか?医療を学んだこともない、いわば素人が、アレは嫌だ、コレは嫌だってワガママ言ってて恥ずかしくないんですか?嫌なら、そもそも病院へ行かないでください!
輸血以外の方法で助けてもらうことが出来ない場合はどうするんですか?どうせ、寿命を少し伸ばすだけなんですから、医者に行く意味ありませんよね?笑
M・スティーブン・レット(統治体)もこう言っていますよ⤵︎
グレーな感じの治療って何ですか?まさか、事前に血液を増やしておくことですか?それとも、自分の血液をあらかじめ取っておいて治療に使う事ですか?
他の人が裁かない?!
笑っちゃいますよね!
裁きまくりの組織がよく言うわ💧
そのグレーの治療について、また輸血について、裁くのは長老のはずですよね?
長老は他人ですけど!!
そして、医療機関連絡委員会も医療の素人であり他人です!
この文章よく読んでください。
医療機関連絡委員会は、情報を提供するだけです。
ストラテジーって意味わかりますか?
ただの戦略って意味です!
本人の家族や親族を差し置いて、赤の他人が医者にプレゼンですよ💧しかも、死んでも輸血するなって言いに来るんです!非常識ですよね…
つまり組織は、無輸血治療をしてくれる病院を持っているわけでも、責任を取ってくれるわけでも、お金を出してくれるわけでも、病院を紹介してくれるわけでもありません。
この目標の所を御覧ください。
•失血を最小限に
(⇧こんなの言われなくても医療行為として当たり前)
•増血の促進
(⇧患者が貧血なら当たり前にやる医療行為)
•自己血の活用
(⇧当たり前だけど、出来る人と出来ない人、出来る手術と出来ない手術がある)
•貧血の許容
(⇧貧血を甘くみているとしか思えない発言)
こうやって、組織には医療従事者がいるのかなぁ〜医療機関的なものがあるかな〜とか、写真やカタカナや医療用語がちょっと書かれているからって、医療にも詳しい宗教なのかなぁ〜とか、ぽわわわわ〜ん💭と思っちゃってるエホバの証人の末端信者の皆さんは、笑っちゃうほど無知で、騙されやすい人です!
100歩譲って、自分1人がワガママ言うなら勝手にすればって話ですが(周りの家族や親族は大変ですけどね💧)子どもに輸血拒否する親はネグレクトであり犯罪者です!
医療機関から児童相談所と警察へ通報されます。
ネグレクト=児童虐待は
犯罪です