こんにちは。
のむらゆみこです。
今日は発信が楽になる
ちょっとした小技なんかを
ブログもそうだし、その他
FacebookとかInstagram
とかでも、何かしらの文章を
書かないといけない...
ですよね。
でも、ビジネスをしていくなら
発信は必須。
^^^^^^^^
スマホで文字を打つのが遅いとか
苦手、とか…
パソコンのタイピングが苦手
となると、もう発信そのものが
面倒になります
文字を打つのが早くなると
やっぱり
投稿自体が楽になります。
ちょっとしたことで
面倒になったりすると
続かないですものね。
文字入力が遅いとか苦手なら
【音声入力】
を使うのも手です！
iphoneのメモならば、
右下のマイクをタップして
スマホに向かって喋れば、
それを文字変換してくれます^^
意外と知らない？
という人もいたのでシェア♪
パソコンならば、
Googleドキュメントで
音声入力できます。
もちろん音声入力だと
誤変換とか色々出てくるので
後で直す必要はありますけどね。
「文字打つのが苦手ー」
という方は、音声入力も
試してみてくださいね。
因みに、Macユーザーさんで
Googleドキュメントを
使うのでしたら
【command + shift + S】
で音声入力ができますので
やってみてくださ〜い。
で。
この音声入力のいいところ
というか使い方のアイディアの
一つとしてなのですが…
ふと思いついた発信ネタを
文章で入力していると、
途中で
何を思い浮かんだのか？
忘れてしまうことって
ありませんか？
「あー。
すっごくいいこと浮かんだのに」
という時。
忘れないうちに多少の誤変換が
あっても勢いで音声で入力しておく。
もちろん音声の録音でも
いいのですが、それだと
どのみち後で聞き返して
文字に書き起こしが必要に。
であるならば最初から音声を
文字に変換しながら入力した方が
楽チン♪
ですよね。
因みに…
人が文章を読みあげるスピードとして
聞き取りやすいのが
1分間に300文字程度だそう。
（音声入力で読み取らせるにも
あまり早口でない方がいいですしね）
そして文字を入力するタイピングは
社会人の平均として60文字くらい
なんですって！
話す方が圧倒的に早い！
そして
いざ『文章を書こう！』
とすると書けないという人も
まずは
スマホに向かって話してみる
ということである程度の文章量を
文字化できる
というメリットがあります。
もしまだ活用されていない
ようでしたらお試しください
今日もここまで読んでくださり
ありがとうございます♪
◆期間限定プレゼント◆
◆音声チャンネル◆
毎週、月、水、金曜日の朝8:00に
ビジネスのヒントを音声でお届けしています。
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とかでも、何かしらの文章を
書かないといけない...
ですよね。
でも、ビジネスをしていくなら
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^^^^^^^^
スマホで文字を打つのが遅いとか
苦手、とか…
パソコンのタイピングが苦手
となると、もう発信そのものが
面倒になります
文字を打つのが早くなると
やっぱり
投稿自体が楽になります。
ちょっとしたことで
面倒になったりすると
続かないですものね。
文字入力が遅いとか苦手なら
【音声入力】
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右下のマイクをタップして
スマホに向かって喋れば、
それを文字変換してくれます^^
意外と知らない？
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パソコンならば、
Googleドキュメントで
音声入力できます。
もちろん音声入力だと
誤変換とか色々出てくるので
後で直す必要はありますけどね。
「文字打つのが苦手ー」
という方は、音声入力も
試してみてくださいね。
因みに、Macユーザーさんで
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使うのでしたら
【command + shift + S】
で音声入力ができますので
やってみてくださ〜い。
で。
この音声入力のいいところ
というか使い方のアイディアの
一つとしてなのですが…
ふと思いついた発信ネタを
文章で入力していると、
途中で
何を思い浮かんだのか？
忘れてしまうことって
ありませんか？
「あー。
すっごくいいこと浮かんだのに」
という時。
忘れないうちに多少の誤変換が
あっても勢いで音声で入力しておく。
もちろん音声の録音でも
いいのですが、それだと
どのみち後で聞き返して
文字に書き起こしが必要に。
であるならば最初から音声を
文字に変換しながら入力した方が
楽チン♪
ですよね。
因みに…
人が文章を読みあげるスピードとして
聞き取りやすいのが
1分間に300文字程度だそう。
（音声入力で読み取らせるにも
あまり早口でない方がいいですしね）
そして文字を入力するタイピングは
社会人の平均として60文字くらい
なんですって！
話す方が圧倒的に早い！
そして
いざ『文章を書こう！』
とすると書けないという人も
まずは
スマホに向かって話してみる
ということである程度の文章量を
文字化できる
というメリットがあります。
もしまだ活用されていない
ようでしたらお試しください
今日もここまで読んでくださり
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