業種によってLINEの使い方って違う？

こんにちは。

毎年受験シーズンになると
雪が降る。

って今年はまだ降らないな〜

とぼんやりしていて
先日の初雪を見逃した
のむらです。

さて。

昨年LINEの料金改定という名の
実質値上げがありましたが、
その後もLINE（公式）を使い続けて
いますか？

これまで工夫次第でなんとかうまく
無料プランの中で配信していた…

という人でも、今回の改定では
ちょっと、というか
もう無料ではビジネスにならない！

というのが現実ですよね

この先もLINEを使っていきたい

というのならば、
ビジネスのために使う
システム代として

＼ビジネス経費／

と腹を決めて使っていく、
という選択になってくるかと
思います。

であるならば、ただ単に交流とか
情報発信するためだけに
なっていたら勿体無いですー。

ちゃんとそのLINEから反応を
上げて、お申し込みに繋げないと！

「そうは言っても、やっぱり
業種によってLINEの使い方って
違うんでしょ？」

と思われる方もいるかと思います。

確かにお教室系、サロン系と、
コーチ、コンサル、ヒーラーなど
１対１サービスメインのお仕事と
ではそもそものLINEの運用の
考え方が違ってきます。

ですが、それでもやっぱり
反応を上げることはマストです