ナナが虹の橋に向かってから、今日で1年経ちました。

 

 

 

1年・・・・・・・。

長かったのかな?

短かったのかな?

あの時、まだ歩けなかった娘が、今は小走りで走り回り、たくさん言葉を話してるのを見ると、ナナがいなくなってからそれ程月日が流れたのだな、と実感します。

 

この1年で、やっぱり寂しさは変わりませんでした。

そして、自分を責める気持ちも、どうしても病院を憎む気持ちも、ないと言えば嘘になるけれど。

でも前を向かなければという気持ちです。

また虹の橋でナナに会える時まで、頑張らなきゃっていう気持ちです。

 

ナナ、虹の橋でちゃんと待っててくれてるかな~

おやつにつられて、先に渡ってないかな~

なんて、考えてますショボーン

 

今日は、ナナに似合うピンクのお花を作ってもらい、買ってきましたおねがい

 

 

 

そして、5年前くらいの、元気なナナの動画です。

ブログに動画をのせるのは初めてかもびっくり

またいつか、ナナとお散歩したいです照れ

 

 

今年も宜しくお願いしますキラキラ

 

2020年はコロナから始まり、思ってもいなかったナナとの別れもあり、悲しくて淋しい年になってしまったような気がします。

お別れだなんて思っていなかったから、もっと伝えたいことたくさんあったのに、何も伝えられていません。

だから、仏壇のナナに一生懸命話しかけてますアセアセ

ナナ、きっと届いているよねニコニコ

食いしん坊なのに、ほとんどおやつ禁止だったナナ。

他のお友達と一緒においしいものたくさん食べてるといいな照れ

 

娘が1歳になりました。

この写真は、娘が4か月くらいの時の写真。

 

 

そしてこれは、タイマーセットして時間厳守でスマホゲームを楽しむ息子に寄り添うナナ。

 

 

ナナは、ほとんどガウガウすることなく、子供たちにいつも寄り添ってくれました。

娘はナナがいた記憶は残らないのが残念です。

でも、いつもナナの写真を見て、ニコニコしますキラキラ

もっと大きくなったら、ナナのことたくさん教えてあげようと思いますハート

ナナが虹の橋に旅立ってからもうすぐ5か月。
最初の頃とは違う寂しさに襲われる時があります。
息子も学校へ行き、現在11か月の娘を寝かしつけて、昼間にしんと静まる時間。
ナナの仏壇に目をやると、どうしても色々考えてしまう。
涙してしまう。
少しずつ、少しずつ、立ち直っていかなくてはですね。

そんな中、お友達のワンコのブログを見ることは、私の励みになってます!
皆さん、いつもありがとうございますウインク

だいぶ前ですが、ナナの位牌を作りました。
魂入れなどはしてもらってないですが、ナナの魂はうちにあると信じています。


仏壇の横に、プリザーブドフラワーと一緒に置いてます。
ほんとに、虹の橋のたもとで待っててくれてるように見えて、お気に入りですキラキラ





先月、49日を迎えました。

 

手紙での獣医とのやり取りは、もう終わりにしました。

考えられることは、元々の呼吸器系の問題か、循環器系の問題か。

結局は、獣医にも分からないのです。

麻酔の量を間違えたということはないと書いてありました。

麻酔量は、少なければいいというものではなく、適正量を使っていかないと麻酔が浅くかかり逆に危ないとも。

 

獣医とのやり取りの中で、気付きました。

ここでナナが亡くなってしまった原因が分かったとしても、それが例えミスだとしても、そうじゃなくて仕方なかったことだとしても、私は先生を許すことなんてできないんだってこと。

数年前から通院を始めた病院。

その間、お世話になったことには感謝してるけど、でもやっぱり、何を言われても許すことはできない。

だって、手術のせいでナナがいなくなってしまったことは確かな事実なんだから。


それと同時に、自分自身の後悔もきっと消えることはないでしょう。

 1年前から粗相や頻尿を繰り返していたナナ。。

膀胱炎の治療を繰り返していても、あまり治りませんでした。

まさか、会陰ヘルニアという病気が隠れていたのに、発見されなかったなんて。

以前通っていた病院にも行ってみても、原因は分かりませんでした。

エコーで膀胱に突起のようなものが見えるから、腫瘍だとしたらそれが原因かもしれないし、年齢的なものかもしれないしという感じでした。

 

もし、もっと違う病気を疑って、もっと別の病院を探していたら、会陰ヘルニアを見つけてもらえたかも。

もっと早く手術していたら助かったかも。

違う病院だったら、麻酔で亡くなるなんてなかったかも。

1年も病気に気付いてあげられなかったなんて、本当にかわいそうなことをしてしまった。

後悔ばかり浮かんで、本当に毎日毎日苦しかった。

 

苦しすぎて、ネットで色々調べていく中で、別の獣医さんとお話する機会がありました。

会陰ヘルニアは、女の子では本当に珍しく、膀胱炎を繰り返しているだけでは疑う獣医は少ないことや、ナナの状況だと麻酔のリスクはやはり高かったということ、原因の究明には亡くなった直後に剖検するしかないこと。


その獣医さんとのお話の中でも言われたことだけど、このままじゃナナが私の事を心配しちゃうだろうな、悲しむだろうなって思いました。

ナナは、私が泣いたりしてると、いつもすごく心配してくれて、側を離れないし、前足でカリカリしてくるんです。

だから、これ以上獣医を責め続けて手紙のやり取りを続けることをやめました。

時間はかかると思うけど、自分のことを責めることも、少しずつやめていきたいと思ってます。

ナナが悲しまないように。


ナナ、今まで側にいてくれて、本当にありがとう。

ナナはどうだったか分からないけど、私達はすごく楽しかった。

いっぱいの幸せをありがとう。

絶対、絶対、絶対に虹の橋で待っててね。

必ずまた会おうね、ナナ。




ナナが亡くなってから2週間。
この2週間の間に、私は獣医(動物病院院長)と手紙のやり取りをしています。
直接や電話では、とても冷静に聞けそうもないからです。

ナナが亡くなった原因と考えられる、全ての可能性を教えてくださいと書きました。
そして麻酔方法も教えてほしいと。
何を後悔しても、誰を責めても、もうナナは帰ってこないけれど、私にはどうしてこんな事になったのか、全てを知る権利と義務がある。
そう書きました。
当日に聞いた説明だけでは納得できませんでした。
日が経つにつれ、どんどん「何で?」の思いが増えていったんです。

獣医は、10枚以上にわたって、返事を送ってきました。
麻酔手術に至るまでの経緯、麻酔方法、薬剤と量、異常の検出から心停止までの経緯が書いてありました。

麻酔、気管チューブ挿管後、歯石処置、剃毛処置を行なって数分後、心拍数低下。
処置を中止し、吸入麻酔濃度を下げて自発呼吸から麻酔呼吸バッグでの人工換気を行う。
心拍数が反応しないので吸入麻酔を切る。
この時の自発換気は無くなったわけではなく、浅速呼吸が続いていた。
心拍数は上がらず、血圧が低下したので、強心薬を数分おきに3回投与したが、反応は部分的であった。
その後、心電図は心室粗動から細動となり、心マッサージを続けたが心停止となった。

獣医が考える、こうなってしまった原因は、

①呼吸に関する問題
 軟口蓋過長があったこと、手術後も完治していなかったこと、長期にわたって呼吸器症状があったため、麻酔導入により気管に虚脱病変が発生した可能性。

②心機能低下に関する問題
 普段は何でもなくても、加齢や呼吸器疾患が心機能に影響していて、異常が発生した。

呼吸器か心機能、どちらかで考えているようでした。
そして、
「いずれにしても、このような状況になることを事前に読み切れなかったこと、術中緊急事態に対応しきれなかったことは紛れもない事実であり、今回の責任は私にあります。
ナナちゃんとご家族には心よりの陳謝を申し上げ、教えていただいた動物の治療のむずかしさを今後の治療に生かし、精進する所存でございます。」
こう書いてありました。

責任を認めた。
だけど、どんなに謝られても、ナナが帰ってくるわけじゃない。
私の心はズタズタのままでした。
ネットの情報では、疾患がある犬でも、麻酔が原因で亡くなるのは1.33%のみ。
ナナはその1.33%に入ってしまったんだろうか?
麻酔の量が少なかったらどうだったんだろう。
ナナを引き取りに行った日、口元から首にかけて、表面はきれいだったけど、毛の奥に茶色いフードのようなものがたくさん付着していたのは嘔吐したものなのか?
嘔吐して気管閉塞した可能性はないのか?
失礼を承知で、疑問に思うことを書いて、また返事を送りました。