バレンタインなんて数十年全く、興味もなく、過ごしてきたが
今年はチョコとお茶とのコラボを作っていただいたり
例年になく華やいでいる。
そして昨日は我が家にも二回くらいきてくださってる
東京の親しいお客様からなんとなんと
バレンタインバージョンの真っ赤なお花がサプライズで届き
びっくり!!
早速、リフォームが終わったばかりの事務所の机の上に
置いてみる。
風水で見る赤は、太陽を表すそうだ。
部屋の中に太陽に見立てた赤い小物を置くことで、「陽」の
運気がつき、気持ちをアクティブにさせる作用があるとか。
いいじゃ~ないですか!
窓辺において、日差しがあたるとますますパワーを感じる。
元気が出て、眺めていると心が和み浄化され、優しいわたしになれるかも。
期待しろ、園主。
五歳の男の孫に
「バレンタインのお花をもらったんだよ。」
と、見せてあげたら
こういういうではないか!
「ババ、日本じゃない国はね、バレンタインにはチョコじゃなくて
お花を贈るんだよ。」
な、な、なんだって!
てっきり、アレクサ君が教えてくれたのかと思ったら
保育園の先生から聞いたっていっている。
でもウソかもねと半信半疑で調べてみたら
本当に欧米では男性から女性へ感謝の気持ちを込めて
花を贈る習慣があるみたい。
恐れ入ったわ。うちの孫。笑
本当に今年はいつもと違うバレンタインです。
ありがとうございます。