麻酔科医からの説明 | 50代 変形性膝▪️股関節症の治療記録 痛くない足で生活したい!

50代 変形性膝▪️股関節症の治療記録 痛くない足で生活したい!

変形性膝関節症&股関節症の経過記録です。
4年間我慢し続け、ようやく人工関節にたどりつきました。

こんにちは、ゆるりです。


入院の3週間前、麻酔科医の先生からの説明の日です。

この日は夕方からで、仕事終わってからでも充分行けたんだけど、なんかめんどくさくなってしまってお休みをいただきました。

夕方は面会時間が重なってるので、車がなかなか停められず。この日はダンナに託して私は先に受付。


膝と股関節とでは麻酔のかけ方が違うのだそうで

膝=全身麻酔と神経ブロック

股関節=全身麻酔と硬膜外麻酔

だそうです。


硬膜外麻酔の時は、背中をぐーっと丸めて15分くらいそのままいてもらうことになるけど大丈夫?と聞かれました。

痛い方の足が下になるってことだと思うけど、まぁ夜寝る時も下にできないことはないし大丈夫とは思うけど。

麻酔の注射自体は痛いらしく、全身麻酔の前に足に麻酔をかけてしまうってことのようでした。


手術中に好きな音楽をかけられるんですって!

Bluetoothで飛ばせるからなんでもできるよ~って言われたけど、私は割とマイナー好みなので咄嗟に思い浮かばなくて、クラシックでいいです、とお願いしました。

先生は同世代だそうで、やはりマイナー好みだからみんなに知らないと言われるらしいんだけど、メジャーなところだと杏里とかよく聞くらしいです。ほうほう。


手術の日はもしかしたら担当は僕じゃないかもしれないから、と言われました。



特別難しい話もなくて、この日は説明だけで終わり。

お会計は390円でした。