アラビアンコーストのフライングカーペットの横から。
ここが開く前の予想に反して、意外と広い。
あとは雰囲気画像です。
ここは記念撮影スポットになるなあ・・・
雪山は、ランドのどこぞに比べるとリアル感が増しており、ストーリーに忠実な造り込みを感じなくはない。
ここは、映画の原作を復習してから訪れることを推奨します。
おそらく、パーク内でもっとも豪華というか風景との一体性では造り込まれたRESTROOMだと思います。
入った時点ではまだクローズでしたので。
どうせなら、1分に1回はゲストにまで水しぶきが飛散するくらいの芸がほしかった。
店内、複数に「隠れ」があります。
この正面に、なんと2ヵ所も。
サーチは、ぜひ現地にて。
一応、レストランで楽しむこともできました。
友だちとFS外でいっぱい食べた後だったので、この程度でしたが、いかにもそれっぽい、眼レフを抱えたタイプの皆さん、これをオーダーされていました。
ここの真ん中が、仕切りに向かって横並びの配席で、この日は見事に「ぼっち」「ぼっち」「ぼっち」席でした。
あるアトラクションの列を進むところで、見つけた「隠れ」のひとつがこの画像に。
まだ「購入できません」状態の貴重な画像。
こういう立て看板の日でした。
プレビューオープンの時点で、以前からのTDRを知る層の間では、不安に近い問題点、例えば「ゲストコントロールがいない」とか、「部分的に通路が極端に狭くて歩行滞留」とか、
あるいは、アトラクションもレストランも「入れる権利」がないと入れない運営がほぼ全てで、ショップもさほど広くはないことから、「雷雨によって屋内退避ステージになった場合に、誰が誘導するんだ?どこにゲストを収容するんだ?」とか。
根本的には、「一般レベル(9時開園だからと9時にあわせて舞浜に到着するレベル)のゲストは入れるのか?」が渦巻いたままでこの日を向かえました。
わたしの知り合いで、数年に一回の世間一般レベルさんには、いまだにコロナ前の
「舞浜のオフィシャルホテルに泊まれば何とかなる」理解の方もまだまだいらっしゃいますので。
実態と情報は追々明らかになると思って、素直にグランドオープンをお祝いしましょう。
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