キャラクターと撮りやすいのは、ヴィラドナルドの前のスロープでした。
「ミッキーの火遊び」とか、「手持ち花火のミッキー」と称されたシーン。
ファンタズミックについては、仕事帰りに寄って、ビール片手にのんびり・・・「ビヤタズミック」なんてこともできました。
(↑ 師匠、久しぶりにこの単語を書かせていただきました。)
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『ビリーヴ』の鑑賞エリアについて。
必ず、東京ディズニーリゾート公式サイトのページ ( https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/believe/ )をご確認ください。
こちらから内容を引用し、コメントします。
まず、TDRの公式の表記。
> 鑑賞エリアについて
> ご自由に鑑賞できる場所に加えて、「エントリー受付」、「ディズニー・プレミアアクセス」、「東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ」対象の鑑賞エリアを設けております。
これ、正しく書くと逆です。
見やすい順に、まずはバケーションパッケージ、次にプレミアアクセス、一応はエントリー
これらに加えて、ご自由に鑑賞できる場所をごく一部に設けております。
それでは、TDR公式( https://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/believe/ )から画像で引用し、確認します。
「A」と「B」があり、土日祝日は「B」で、プレミアアクセスが増えてエントリーが減っています。
11月のカレンダー。
では、これら以外、エントリーにも外れた場合にハーバーの水面が見える場所はあるのか?
ここです。
まだ観たことがありませんので(当たり前)、あくまで感覚的な私見です。
カッコ書きは、「どこにいる」会話で出る程度のもので一般に用いられている表記ではありません。
この中でも、ポンテヴェッキオの上が数少ない特等席のように思います。
さて、ここからはツイッターで発信しました、この記事のタイトルにある「(そのうちに)まさか、こうなる?」です。
空想に過ぎず、冗談とお読み飛ばしいただきたいのですが、そのうちに実現される可能性はゼロではないとも思っています。
・ポンテヴェッキオの上が「個室風鑑賞スペース」として、バケーションパッケージ化
・5番ドックのプレミアアクセス化(ひな壇状のところに座れますから)
・リドアイルの後ろのエントリー対象化
以下は、アホなことをツイートした・・・と思ってから、あり得るかも・・・と思ったこと。
・ドックサイドステージにスクリーンが設けられて、リアルタイムのパブリックビューイング
・ハンガーステージは既にスクリーン映写が可能なので、同じくパブリックビューイング
こうなると珍事のレベルですが、他人の後頭部ばかり見るよりはよっぽどマシな気がします。
最後に、今般のことで最大の不思議というか「謎」は、季節に関係のないビリーヴを、なぜクリスマスと同日にスタートさせるのか?
ということです。
あ!クリスマスは8日、ビリーヴは11日でしたね。
でも、グッズの発売開始は同じ11月7日なのです。
(分かる人は分かっている、行間をお読みください。)
クリスマスだけでもプレスを読んで宣伝すれば、相当の集客になるのに、なぜ?
販促・集客効果を考えればもったいないなあ・・・と。
イベントスタートを集客の話題にするなら、この2022年度のタイミングであれば2023年のお正月明けが相応しいように思ってしまいます。
40周年はランドがメインですし、シーの新エリアであるファンタジースプリングスのオープンも2024年度になったことですし・・・
深読みすると、この冬にコロナ感染の第8波が到来すると、また先送りをせざるを得なくなるから・・・ と、オリエンタルランドがビリーヴ開始を判断した時点で、ここまで読んでいたならもの凄いことだと思いますが。
今日は11月5日。
さあ、あとX日でビリーヴが始まります。
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