9月22日から始まった『アンコール！ザ・モーメンツ展」を見てきました。
モーメンツ展について詳しくは、TDR公式のこちら（ TDR公式の展示会ページにリンク ）をご覧ください。
タイトルに（１）を付けたのは、まずこの記事で全般をなるべくポジティブに、ネタバレにならないように残し、別の記事でいろいろと考えたことを書くためです。
まずは、入口。
イクスピアリの、開業当初からずっとGAPがあって退店して空きになっていたところです。
エントランスです。
チケットは全てネット購入の電子チケットですので、記念のチケットと、出口にあるグッズ販売コーナーでの購入券が渡されます。
＜全体の所感＞
TDRのファンなら、一度は見ておけばいい･･･です。
何でも褒める系のブロガーさんやPV稼ぎたい系のSNSアカウントさんとは違って、このブログは正直に思うところを書きますので。
感動･･･ではありませんでした。
ひと言で表すと、昔のショーやパレードのダンサーのコスチューム展示会です。
中でも、『レジェンド･オブ･ミシカ』でバージ上にいて上陸しない出演者・ダンサーのコスチュームを間近に見られたのは、ミシカ好きのわたしにとって大きな収穫でした。
モニターでショーの動画が流れていますが、市販の公式DVDで観られる内容を超えるものではありません。
会場で流れる音楽と動画の映像が合っていないのが残念でした。
＜入場や見るのにかかる時間＞
チケットで指定された時間になるまで、入口の前の列で待つことになります。
一度に5～6人ずつくらい、刻んで案内されます。
わたしは3組目での入場でしたが、入るまで8分待たされました。
見たところ、同じ時間帯のチケットの列で30人くらいになっており、6組目になってしまうと入るまで20分から25分という状態です。
入るのに時間がかかる理由は、場内が詰まって滞留になるのを防ぐ目的だと察しましたが、入るとやたらと丁寧な案内があります。
会場は、しょせん元のGAP店舗ですので広くはなく、普通に見ると出るまで30分で、ゆーーーっくり見て最大で1時間でしょう。
続きは（２）でネタバレ要素を含めて書きます。
最後に、しばらくイクスピアリに行ってない方へは、ここ
ディズニーストアの外側のデザインがストア30周年になっていますので、チェックをお忘れなく。
ストアに外入口から出入りするとここを見逃がしますので。
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