あなたって、いったい何ですか?
自分自身の存在って、何ですか?
脳の指示で、身体が動いています。
命ってどこにあるんですか?
頭?
脳?
心臓?
今、現実的に生きてますが、
あなたの命は、どこから来て、どこへ行くんですか?
科学的解明がまだなされておらず、
それは哲学、宗教の領域になりますよね。
あの世ってあるんですか?
生まれる前はどこの世にいたんですか?
仏教とかは「輪廻転生」とかいいますが、
もし、地球上に限るなら、
輪廻転生を繰り返したら、
人口の増加とつじつまが合いません。
生きている人ばかり増えています・・・
じゃ、宇宙のどこかの別の星?
パラレルワールドがいくつもあるといわれますが、
そこへスライドする?
考えたら、どの哲学も宗教も矛盾があり、
納得が得られる整合性に欠けますよね。
いきなり何だといわれますが、
誰にでも分かっていることは、
自分の人生は1回限りであり、
過去に戻ることはできないし
未来を知ることはできない。
他人が何を考えているか、
心の底まで知ることはできない。
結局は、一人で生まれてきて、
一人で、この世を終える。
と、言うことですよね。
毎日、ただ生きるだけに忙しくて、
何のために生きているのか?
どこから来て、どこへ行くのか?
考えたこともない。
そんなことないですか?
一度しかない人生が、
猛スピードで終末に向かって進んでいます。
終末点も分かりません。
今日なのか、
明日なのか、
はたまた30年後なのか・・・
今日、目に留まった、
セオドア・ルーズベルトの言葉。
失敗することがあっても、
大きなことに取り組んで栄誉ある勝利を獲得するほうが、
たいした苦労もない代わりにたいした喜びもない、
臆病者の群れに加わるより、はるかにいい。
人は千差万別だから、大きなことに取り組んで栄誉ある勝利を獲得するほうが、
たいした苦労もない代わりにたいした喜びもない、
臆病者の群れに加わるより、はるかにいい。
それぞれにハンディがあるかもしれない。
しかし、思い切って、
夢があるなら、
やりたいことがあるなら、
今すぐ行動を起こしてみるべきと考えます。
行動を起こさない限り、
目標に近づくことはありません。
ドイツの小説家、ジャン・パウル。
人生は一冊の書物に似ている。
馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、
賢い人間はそれを念入りに読む。
なぜなら、彼はただ一度しか
それを読むことが出来ないのを知っているから。
今日と言うページは、
もう、読み返すことできませんよね。
今日と言うページは、
もう、読み返すことできませんよね。
「いつか」は永遠に来ない。
って、言われますよね。
「いつかやりたいな」
「いつか行きたいな」
「いつか・・・」
そう思っているものは叶いません。
今、すぐ始めよう。
その第一歩の方法を書いておきました。
↓↓
http://ameblo.jp/yumetgn/entry-12184890090.html
そう思っているものは叶いません。
今、すぐ始めよう。
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