【ライセンス＋（プラス）】インターネットビジネスの「使い放題」が、この秋、いよいよ始まるらしい・

「インターネットビジネス」「ネットビジネス」
と聞くと怪しい響きがする。

どうしても「ネットワークビジネス」と混同する。
「ＭＬＭ」といわれる、
「マルチレベルマーケティング」。

しかしこれは、アメリカでは、もっともポピュラーなビジネス。
もちろん違法ではない。

日本では、「マルチまがい」「ねずみ講」とか言われる。
「ねずみ講」はどこでも違法だが、
「ＭＬＭ」は違法ではない。

今日、お話したいのは、「ＭＬＭ」の話ではなく、
「インターネットビジネス」。



「インターネットを」利用してビジネスを行うことの総称で、
もちろん違法ではないし、
今の時代に、最も適したビジネスだ。

インターネットを使うことにより、
世界中の70億人が顧客になる。

日本語だけでも、日本全国が顧客になる。
どんな田舎にいようが、海外にいようが、
日本語なら、日本のマーケットでビジネスができる。



しかし、現実問題として、
「詐欺」のような情報商材を売っている悪質な連中も多い。

ＤＲＭ（ダイレクトレスポンスマーケティング）による、
コピーライターの煽り文句によって、
再現性がないものを買わされることも多い。

と言うか、ほとんどそう。



しかし、アマゾンや楽天市場。
メルカリやヤフオクもインターネットビジネス。

だから、インターネットビジネスと言っても、
怪しいのは、非上場会社がテレビＣＭも打たないで売る、
いわゆる「情報商材」。


「これをやれば絶対●●円、稼げる」は絶対嘘。

常識ありそうなテクニックやノウハウを売るのは、
センスがあれば稼げるが、ほとんどは無理。

「やり方を教えるから、後は自分でで稼げ」的なモノは、
ほとんど無理。


騙されちゃいけません。


そんな中で面白いプロジェクトを見つけました。

「TheCrest」(ザ)・クレスト）

青山の一等地にオフィスを構え、
従業員１００人以上を擁する、
インターネット事業大手。

その社長の阿部ダイジロウ氏が、
ついに始めるプロジェクトがこれ。


１１月より、テレビＣＭと口コミで一気に攻勢に出るというプロジェクトは、
「ライセンス＋（プラス）」
と言うサービス。


阿部氏の理論が面白い。

それは「●●放題」と言うビジネス。


よくあるのが、

食べ放題
飲み放題
歌い放題
乗り放題
見放題
ｅｔｃ


要は、定額を払えば、「●●放題」になるビジネスですね。


マーケットの成長曲線はパターンがある。

導入期→成長期→安定期→衰退期
を繰り返す。

このマーケットを第二成長期へ導くのが、
「●●放題」ビジネスと言う。

ここに踏み切れるのが、
その業界最大手。

そして、数社が追随するが、
その他は耐え切れず消え去ると言う。

そしてその業界が淘汰されていくと言うのだ。



「●●放題」に突入できるのは、
資金力、リソースのある業界最大手。

阿部氏はそれを、インターネットビジネスの、
「情報商材」という怪しい業界に殴りこむと言うのだ。

いわゆる、

毎月、５千円とか１万円で利用できる
「学び放題、稼ぎ放題」定額サービス。

無料から登録でき、
メニューにあるモノは、すべて使い放題と言うビジネス。


ついに「ココまで来たか」と言う感じと、
これで、ずいぶん「怪しい連中は淘汰されるな」と言う感覚ですね。

今までインターネットビジネスに縁のなかった人たちも利用しやすいように、
テレビＣＭも流すと言う。

たしかにＣＭやってると、安心感がありますからね。


この話は、続報がありますので、
また今度。



で、上場している企業が取り組んでいる資産形成ビジネスなら、
もっと安心ですね。

それは、

アメリカの店頭市場（OTC）に株式上場するWhiteFoxベンチャーズ（ニューヨーク市）。

上場にあたってはアメリカ証券取引委員会（SEC）による厳しいチェックをクリアし、
情報商材と呼ばれる業種では通らないと思われる審査も通過しています。

アメリカでは、少しでも違法性があれば容赦なく上場が取り消されるほど、
コンプライアンスの遵守が厳格に求められます。

それは、日本の比ではありません。

また、WhiteFoxベンチャーズでは、日米両国の弁護士による法制面も完備し、
類似会社とは比較にならないレベルで社内監視体制を固めていますから。

この事業には僕も参加して、
大きな実績を上げています。

それは、コチラに書いておきました。
↓↓
http://ameblo.jp/yumetgn/entry-12184890090.html