クリスタルボウルを学び始め

来るべくして来てくれました

 

シリウスのクリスタルボウル

アメジストのクリスタルボウル

 

動物と人が

植物や虫たちも一緒に

聴いてもらいたいです

 

どこ行ったの?

なにしてきたの?

にお応えして

 

一人でゆっくりしよう 

20年分の疲れを解放して

次に備える と

 

スリランカでアーユルヴェーダを

1週間だけ受けてきました

 

お世話になった

ドクターとセラピストさんの画像です

 

滞在先は:Siddhalepa Ayurveda Resort Hotel

https://www.siddhaleparesort.com/ayurvedaresortwadduwa/?lang=%27eng%27

 

アーユルヴェーダ老舗リゾートホテルで

ドイツからのゲストが多いそうです

 

この地域は雨季だったのでゲストは少なく

ポーランドの若いご夫婦

ドイツのシニア女性3人

スイスのシニア女性1人

インドのシニアご夫婦

インドのシニア男性1人

1か月滞在の日本女性1人

 

まいにちの時間割は

7:30 朝食

8:30 ドクター診察

9:00~11:00 トリートメント

12:30 昼食

19:00 夕食

雨でなければ朝夕にヨガがあります

 

トリートメントでほぐれて

睡眠時間は毎晩ほぼ10時間

びっくり

 

アーユルヴェーダのカレー食事は

野菜中心で小皿数多く美味

フルーツいろいろ

 

海の波音と ヤシの木の葉音が

癒しのBGMになって

午後はまったりと

ストレッチしたり読書

 ☆

やっと読みました

扇谷孝太郎著

『バレエ ターンアウト再レッスン』

扇谷かおる・孝太郎 素敵なご夫妻が

鎌倉にお住まいだった

15年前くらいにお世話になりました

 ☆

wifi持っていかなかったし

何もしない って難しく

ついテレビ見てしまう

 

イタリア・ドイツ・フランスの

主に音楽番組を見て

アフリカ音楽やK-POPの影響を感じ

大人向けの音楽番組うらやましいなぁ

 ☆

アーユルヴェーダ・トリートメントは

日本で数回は受けたことあり

また

日本のSATVIKで

アーユルヴェーダ基礎倫理講座レベル1等を

ズーム受講しました

1週間びっしり体験は初めて

 ☆

テーマ2つをドクターに話しました

・関節が固くなり動かしにくい

・消化器系が弱っている

 

ドクターは聴診器・血圧・触診と

主に問診をし

トリートメントの翌日は

どんなことを身体と心で感じたかと問います

 ☆

ドイツ女性はたいへん過敏肌で

マッサージオイルの内容を変えてもらった

と話してくれました

食事が合わないと感じたときも

ドクターや厨房と相談できたそうです

 ☆

トリートメントは個人によって異なるし

まいにち様々だったので

どんなことをするかはググってね

 ☆

1週間の結果は どちらも改善

 

基礎論理そのまんまに

心身に蓄積したものを理解し

アーユルヴェーダの効果を納得しました

 ☆

観光は1つだけ

ガンガラーマ寺院(コロンボ)に行き

昔々から多様な文化の交差点だった

聖地がいまも活きていると感服

 

寄進された物が仰山詰まっていて

祷りの現実化の博物館みたいで

迫力ありました

 ☆

アーユルヴェーダ製品工場の営業担当者は

日本で旅行会社勤務経験あって

日本語を話したい~って感じ

 

日本語教師ボランティア経験から

ドライバーさんの片言日本語を

ふくらませて会話してきました

 ☆

時差は3時間半だけだから

午前中に帰国し

午後には運転できたし

睡眠もすぐ日常のペースになりました

 

ほぐれた~実感とともに

ゆっくりと

次のゴールにむけていきます

 ☆

遠隔セッションにお申込みいただいた方々

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南アフリカ・ベンダのホームステイ

リンキングアウェアネス南アフリカ

(アダムスカレンダー・ホワイトライオン・アフリカ象・チンプエデン等々)

リンキングアウェアネス・紅海

についで

 

アフリカは4度目

旅行会社の添乗員付きシニア向けツアー参加

 

ジンバブエ・チョベ国立公園

ヴィクトリアの滝

ケープタウン・テーブルマウンテン

喜望峰

ケープタウン・カーステンボッシュ植物園

 

初体験のサファリでは

ごく近距離でライオンさんたちと

お話しする機会があり

 

出会う自然界の存在それぞれから

メッセージいっぱいと

無限の豊かさを受け取り

 

いま地球で生きていることが

なんとありがたいことなのか!

 

この生のこれまでもこれからも

豊かである

 

リンキング・アウェアネス・ジャーニーの

ファシリテーターを引退しました

 

リンキング・アウェアネスや

創始者ルーシャ・ジェイコブについては

テンプルビューティフルさんの

ブログ等をご覧ください

 

なぜ辞めたんですか?

これからどうするんですか?

などなど

いっぱいご質問いただきました

 

なぜなら

 

先代わんこの「たま」が

夢にきて

「もう十分やったんだから

次に行こうよ」って

草原をのびのび走って行きました

 

だから

決めました

 

ゴールデンレトリバーのゆめ

ボーダーコリーのたま

からのメッセージを

信じています

 

宇宙の変化のエネルギーが

応援してくれていることも感じます

創始者ルーシャ・ジェイコブの

クラス参加者のみなさん

ありがとうございます

 

リンキング・アウェアネスを

ハートを

 

いかようにも

遠慮なく

のびのびと

自由に

使いこなしてください

 

特に

アドベンチャーで伝わる

エネルギーが

日本に拡がることを

ずっと願っていました

 

主催された

テンプルビューティフルに

深く感謝します

 

とともに

これからもよろしく

お願いいたします

 

ゆめたまは2024年

リンキング・アウェアネス・ジャーニーと

もっと練習する

リンキング・アウェアネス・ジャーニー・プラクティカルを

計画中です

 

楽しみにしてくださいね

今日は主婦やっています