ワンコインで自慢の一品

500円玉や100円玉で購入できるグルメと雑貨を集めた「山崎商店街ワンコインフェスタ」が３日、宍粟市山崎町の城下町山崎商店街で始まった。観光客らが各店自慢の一品を吟味しながらそぞろ歩きを楽しんだ。５日まで。

にぎわいづくりを目指して、同商店街などが去年から開催。近くにある大歳神社(山崎町上寺)の千年藤を見た観光客に、商店街まで足を運んでもらおうと企画した。

今年は地元で人気の精肉店や和食店、老舗の時計店など38店が参加。出来たての「鹿コロッケ」や今が旬のアサリを使ったうどんなどが並び、街角には食欲をすする香りが漂った金太郎や動物などの木彫りも並び、家族連れらの目を引いていた。

あいにくの雨にもかかわらず、スタンプを集めると食品がもらえる「スタンプラリー」は、開始１時間半ほどで品切れするほど人気を集めた。

姫路市飾磨区中島から訪れた山中伸君(5)は「鹿コロッケがおいしかった」と満足そうだった。
(西竹唯太郎)

(以上、2016年(平成28年)5月4日(水)神戸新聞📰朝刊わがまち西播22面転載)
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ひまわりの会会長がいるであるブースを地図を頼りに北上すると、途中駄菓子屋がアリ赤いシャツ👚着たおじさんが、知ったふりして近づいてくる、顔は見覚えがあって話をすると４月まで西播磨リハ病院♿🏥にいた宍粟市の方でした。

現存する駄菓子屋の手伝いをされていました。山崎町の方のようです。

迷ったあげくやっと到着、売れ行きは好調のようで作品の出展者Oさん夫妻も娘さんといっしょにおられました。遅めの昼ながら向かいのブースの鹿コロッケと鹿バーガー🍔を食べました。

斜めのブースに千種町在住の元西播磨リハ病院♿🏥の看護師さん👩もおられました。３年ほど前辞められましたが、今回普段着では若く見えました。
人気看護師Mさんが、昨春復帰しやはり人気な事、二人の言語療法士の家が近いこと、大学4回生で理学療法の実習に来てた子の家も近いこと、何故かアルバイトしてたスーパーマーケットも知ってたこと、辞めて大学の理学療法学科へ転進されたAさん、同じくSさん、同じくMさん、広島の病院♿🏥へ転進されたHさん、薬剤師が奥さんで今春辞められた理学療法士Mさん、西播磨にいた時に、お婆ちゃんが西播磨に入院していて、玉津に転勤したけど再度西播磨に転勤して来たYさんなど話題はつきませんでした。