わが町の露地 | 三四郎の鞄

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金沢在住。
身のまわりにあったことをつうじて、金沢の今を紹介していきます。


  

わが町の中にある露地の入口。
よく見ると木の枝がこんなに張り出している。
ここは一方通行で、幹線道路への抜け道でもあり、そこそこ車が通る。
大型は通らないので大丈夫なのだろう。

 
この通りにはこんな一角もある。
こうしてみるとなかなかだ。

暑い中、町内を一回りしてきた。
梅雨明けは間もなくだろう。
旅行者が数人歩いているだけだった。
 
今週の国内の女子プロゴルフをみると、ものすごいアンダーが出ている。
予選通過者全員がアンダーパーみたい。
何だかコースがやさしすぎるようだ。
 
今日も秋の俳句を。
季語「踊」でつくった。盆踊りなどで、秋の季語である。
あまりいいのができなかった。
20句のうち、残るのが1~2句あろうか。
まあ、いつもそんな程度だ。
数をこなせば、知らないうちにいいのがひょっこりできているものである。