寒い北海道へお帰り | kuyaのブログ

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フィリピン人の妻と09年5月誕生したわが子、そして私が暮らす北海道倶知安町。ニセコとして世界から注目されるまちから、よもやま日記をつづります。

曇りがちなきょう9月21日の倶知安町でした。

きのうまで、けさの最低気温が7度台と一けた気温が予想されていましたが、朝方は9度台。

日中も18度台止まりで、今シーズン初めて、最高気温が20度を下回りました。

 

ようやく暦どおりの気温となり、秋を感じさせたきのう20日正午過ぎ、約2週間の渡比を終え、帰国しました。

写真はお昼ご飯を食べようと、新千歳空港国際線ターミナルから国内線ターミナルに向かう途中の妻とJayです。

妻はしっかり長袖の服を着こんでいます。

相変わらず、Jayは帰国客のよう。

渡比中、妻は暑すぎて、熱を出したそうです。

さすが、北海道暮らしが20年近くになりますので、すっかり「どさんこ」化してしまったようです。

 

こちらも熱を出したJayは市販薬と二晩の「フィリピン熱さまし療法」、そしてショウガを多用した料理攻めで、15日(金)から二晩で快方に向かいました。

18日(祝)の新人戦3回戦への出場に意欲的でしたが、肝心のチームが1回戦で敗退し、機会を逃しました。

代わって私が発熱しましたが、何とか1日で解熱しました。

二人とも倦怠感と目の奥の痛みがあり、ひょっとして「コロ●」だったのか、しら…。