時折、青空が出たり、ちらちらと降ったりのきょう12月11日の倶知安町でした。
夜になり、現在、積雪は66cmで、例年の1.5倍となっています。
気温は氷点下5度台です。
コロナ禍により、はばかられていたフィリピン旅行の準備を整えました。
久しぶりの帰省なので、クリスマスに間に合うようにと考えたのですが、Jayの中学バスケットボール部の全道大会と重なったことなどもあり、妻のみの渡比計画となりました。
ANAとフィリピン航空の組み合わせで、ANAから予約をしました。
行きは12月24日正午過ぎに新千歳を出発し、羽田着後、成田に移動して、夜遅くマニラへ到着します。
5時間近く間があって、翌未明にマニラからダバオへ向かう旅程です。
帰りは1月4日朝、ダバオを出発し、マニラー羽田を経て、新千歳にはその日午後11時ごろ到着です。
気になるのは、行きの羽田ー成田の移動とマニラーダバオの乗り継ぎ時間です。
羽田ー成田間の移動は、妻にとってはリムジンバスでの移動が一番いいと思っていますが、停留所にうまくたどり着けるかが心配です。
最悪、羽田の到着ロビーに着いてから、テレビ電話で私から誘導しようと考えています。
マニラーダバオの乗り継ぎ時間は空港ステイもありますが、いつも泊っているマニラのホテルでショートステイかなとも思っています。
とはいえ、何とか帰省できる環境になって良かった。
そんな思いです。