3年ぶり渡比準備 | kuyaのブログ

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フィリピン人の妻と09年5月誕生したわが子、そして私が暮らす北海道倶知安町。ニセコとして世界から注目されるまちから、よもやま日記をつづります。

時折、青空が出たり、ちらちらと降ったりのきょう12月11日の倶知安町でした。

夜になり、現在、積雪は66cmで、例年の1.5倍となっています。

気温は氷点下5度台です。

 

コロナ禍により、はばかられていたフィリピン旅行の準備を整えました。

久しぶりの帰省なので、クリスマスに間に合うようにと考えたのですが、Jayの中学バスケットボール部の全道大会と重なったことなどもあり、妻のみの渡比計画となりました。

 

ANAとフィリピン航空の組み合わせで、ANAから予約をしました。

行きは12月24日正午過ぎに新千歳を出発し、羽田着後、成田に移動して、夜遅くマニラへ到着します。

5時間近く間があって、翌未明にマニラからダバオへ向かう旅程です。

帰りは1月4日朝、ダバオを出発し、マニラー羽田を経て、新千歳にはその日午後11時ごろ到着です。

 

気になるのは、行きの羽田ー成田の移動とマニラーダバオの乗り継ぎ時間です。

羽田ー成田間の移動は、妻にとってはリムジンバスでの移動が一番いいと思っていますが、停留所にうまくたどり着けるかが心配です。

最悪、羽田の到着ロビーに着いてから、テレビ電話で私から誘導しようと考えています。

マニラーダバオの乗り継ぎ時間は空港ステイもありますが、いつも泊っているマニラのホテルでショートステイかなとも思っています。

 

とはいえ、何とか帰省できる環境になって良かった。

そんな思いです。