「アラフォー」から考える | 鬼忙SEサラリーマンが、システマティックに資産運用し、 脱サラ目指して、ノマドライフを手に入れる一部始終

鬼忙SEサラリーマンが、システマティックに資産運用し、 脱サラ目指して、ノマドライフを手に入れる一部始終

1日12時間勤務の残業ありありの忙しいサラリーマンが、ITを駆使し、資産を増やす方法をうそ偽りなく、お伝えしていきます。サラリーマンをしながらも、効率的に資産を増やし、脱サラを目指して、ノマドライフを築くまでの一部始終を包み隠さず、実況中継していきます。

mixi同窓会機能?で、高校のときの同級生を見つけて、
すごいうれしくなり、マイミク申請したのだが、
そのときのメールの文章のなかで、「アラフォー」って言葉がでてきた。

今までの生きてきたなかで、友人、知人から普段の会話のなかで
聞いたことがなかったので、すごい新鮮だった。
その反面、実は、おれもそう(アラフォー)なのかと、
ちょいと考えてしまった。

オレがアラフォー?オレがアラフォー?

アラフォーという言葉は、あんまりいい印象を自分はもっていないし、
あまり好きな言葉でもないので、ちょいと、自分もアラフォーの
仲間になっていく感じがして、ちょいとショックでした。
もちろん、年をとったなあという意味でですよ。
(決してアラフォーを卑下しているわけではありませんのであしからず。)

「アラフォー」って言葉が頭から離れなくなったので、
関連キーワードをフェレットで調べてみました。

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どうも、35から40歳くらいの人で、
40歳までに結婚をする(きれいでいる)ために
一生懸命自分を磨き、相手を探している女性に対する
言葉というイメージでした。

決して悪くないイメージなのに、あんまりいい印象をもてないのは
なぜなんでしょうかね。

フェレットでイメージを膨らませる、私の場合、妄想もはいりますが、
結構楽しいですよ。