球児を応援するのと同じ位、もしかしたらそれ以上に
祈りを込めて必死に応援したものでした。
その頃、次男がお腹にいて“つわり”に苦しむ毎日。
寝ても、起きても船酔い気分。ひどい時には、一歩
あるくごとに吐き気との戦いでした。
「トミオ頑張れ！ 頑張れ！」
テレビは録画し、ラジオは録音し、勝った翌日は
スポーツ新聞を買って、トミオの記事を切り抜き…。
トミオを応援することで、あの辛さを乗り越えられたのだと
思っています。
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（元巨人 篠塚さんとの一打席対決）
西武時代の渡辺智男
そして、伊野商業時代、ＰＬ清原選手との伝説の
試合。（1985年 甲子園 選抜大会）
（当時の怪物清原選手を相手に一試合（ストレートで）
三奪三振に退けた）
誰もが圧倒的な強さでＰＬ優勝と予想されていた大会、
無名の高知伊野商業が初出場 初優勝して、
私たちを大いに喜ばせてくれました。
ありがとう～！ トミオ
トミオ、元気そうで何よりです。
最近ではすっかりトークも上手になって…
時々、イベント等では野球の指導もされてるようですね。
小さな動画ではなく、テレビの画面で会いたいナァ と
思います。（生が一番いいんですけどネ
）