さんばんめ

はじめは、ただ欲しかった。
しかし次第にわがままになり。

いちばんになりたいとねがう
対策が分からない
ああ、これが学問なら明確な方法があるというのに


焦ってはいけないと知りつつも
狭量な私は変に急ぎ。


ただ、彼女の言葉だけを頼りに、今日もその日を夢見るのです。


私はそんな大層な人間じゃない
分かってるから、だから余計に人任せ、そして不安になる。
いつまでもその日が来ないんじゃないか。
夢は夢のまま終わるんじゃないか。


ねぇ、私に、出来るかな。
貴女が言った、きっと誰にも出来なかった、彼への