私は彼を、好きになりました。


誰も頼れない孤独な世界の中で
彼一人が私の側にいてくれる夢
もしかしたら彼も、私の敵だったのかも知れなかったけど
でも
その夢は、彼が私を抱き締めてくれた所で終わってたから
私は彼を信じています


もしかしたらその手に、ナイフが握られていたのかもしれないけど。





ああ、また指輪を忘れてしまった。