読書熱燃えまくり中!
今読んでるのは、大好きな村上春樹のねじまき鳥。
高校のときハマって読み漁ったけど、22歳になって読むと、前よりも少し分かる感覚が増えた気がします。
真ん中は次に読みたい戯曲、ゴドーを待ちながら。
そしていちばん右!
すごい装丁でしょ?
三島由紀夫の、花ざかりの森!
おじいちゃんがくれて実家にあったのを借りてきました。
デビュー作なんだって!
開いたらバラバラになっちゃいそうなくらい古い本よ!
発行が、昭和19年て…
ひー!
歴史を感じるどころじゃない!
ルビもふってなくて難しそうだけど、別の世界に連れていってくれそうね。
ちょっとずつちょっとずつ読んでみます。
あー楽しみ。
皆さんのオススメのほんはなんですか?(^-^)v