エルコスの祈り 劇団四季 | ぜんぜんの劇団四季観劇記録

ぜんぜんの劇団四季観劇記録

2010年12月3日『劇団四季』初観劇
2012年8月「特に良かったキャスト」記録開始
2018年1月「評価」記録開始

【台詞(歌詞)4割:演技3割:歌orダンス3割】
⭐︎台詞(歌詞)がいちばん大事⭐︎

2018年5月3日『新国立劇場バレエ団』初観劇

劇団四季

ファミリーミュージカル

エルコスの祈り


【公演日】

2023年12月26日(火)


【開演時間】

17時


【劇場】

板橋区立文化会館 大ホール

(東京都板橋区)

最寄駅:東武東上線 大山駅 徒歩約3分

※北口が踏切なし


【上演時間】

1幕 約55分

休憩 15分

2幕 約50分

※開演 定刻

※終演 19時5分


【チケット】

1階 下手

6,000円


【観劇回数】

作品 17回目

劇場 4回目

劇団四季 963回目


【評価】

SS


【スタオベ】

アップアップアップアップアップニコニコアップアップアップアップアップ


【いちばん良かったキャスト】

奥平光音さん

エルコス


【物販】

CD 3,000円


【メモ】


・4年ぶりの板橋区立文化会館ニコニコ大山駅前の踏切がかなり開かない記憶があったけど、東口から北口ルートだと踏切なしで行けるので、時間のロスがないOK

・キャストボードの写真撮影してたら、近くの物販コーナーのスタッフが「CDは残り1枚で〜す!」と言っているのが聞こえてきて、そういえば観劇した時に買おうとしていたのを思い出して、無事に購入CDアイドル商法じゃないけど、奥平さんのサイン入りにすれば、もっと遥かに売れるようなニコニコ

・男性用トイレが隣接の小ホールのトイレを開放ひらめき電球前回まで大ホールの男性用トイレは、並んでる女性客から丸見え状態だったから、この方が良いグッド!グッド!グッド!

・奥平光音さん、8月9月に観て以来なので、約3ヶ月半ぶりニコニコ良い意味で慣れてきたのか力加減に余裕があって、固さのない表情で脚本のエルコスcを演じていて、さらに奥平さん自身の雰囲気も出ているような合格合格合格合格合格瞬きのタイミングが超上手くなっている目奥平さんではなく演出の問題だけど、それでも1分で4回くらいのペースで瞬くことになってしまうので、凍ってしまうシーンは眼を閉じている方が無難なような気も時計一般的に主演の方は歌唱をがんばって、どうしても必死感が出てそのキャラクター以上に力が入ってしまうけど、奥平さんは歌唱力にかなり余力があるので、歌唱がナチュラルなバランスでキャラクターが演技シーンと変わらないのが強みなようなグッド!グッド!グッド!グッド!グッド!ナチュラルなパフォーマンスで、ノーミス状態なので、全く隙のない感じだった合格合格合格合格合格もしかしたら、『ふたりのロッテ』双子役または『マンマ・ミーア!』親子役で超説得力抜群状態になるようなニコニコニコニコ早く再演をビックリマーク

・名児耶洋さん、表情と声が合っていてキャラクターの完成度が高いアップアップアップアップアップ眉毛は固定だけど、口の動きが上手くて綺麗で、台詞のストーリーがきっちり出せている合格合格合格合格合格FZIを味見した後の役作りが今まででいちばん上手かったにひひ

・大河原萌乃佳さん、初めて見たようなニコニコいじめられていたのは性格ではなく、身体が小さいからと思われるようなキャラクター感で、キャラの明るさが新鮮キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ頭身が凄くてスタイルの良さが凄いビックリマーク振りの最後をしっかり魅せているので、キレ優勢の劇団四季で、振りの綺麗さが際立っていた合格合格合格合格合格コロナ禍から抜けてだして、オーディション再開したら、みんな即戦力レベルで集まってきているようなビックリマーク

・津田彩花さん、表情も動きもきっちりさが凄い合格合格合格合格合格序盤の服従と忍耐の怒りを抑えながらの忍耐状態の表情が凄いグッド!グッド!グッド!グッド!グッド!全体的に緊張感というのがないのかもしれないと思えるくらい、パフォーマンスに安定感と余裕感があるビックリマークジュニアの時の舞台などを観ているから、その時とのパフォーマンスやキャラクターのギャップが凄いアップアップアップアップアップ凄い伸びたから、努力が凄かったと思われるしょぼん

・田川光希さん、たくさんのキャストで上手いと思ってよく見ると田川さんというのが続いているから、1段高いと思われるアップアップアップ台詞しっかりで演じるだけでなく、感情も込めた演技なので、ストーリーの説得力が上がっている合格合格合格合格合格眼もルックスもカワユスで、メインキャストに配役されると一気に人気が出ると思われるラブラブ!







津田彩花さんがCDキャストに入っていたので、コレクションが増えたアップ写真のDVDの他にもジャケ写に選ばれているCDもあるし、ジュニア時代から輝きを放っていたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ小劇場の舞台の出演者の中から2人、劇団四季に繋がったのは奇跡というくらいの確率のようなビックリマーク津田さんと柴本優澄美さんの活躍しているDVDなので、超御宝感が凄い!!ちなみに右のDVDは、世界初のタイトルにスタンディング・オベーションが入っている作品『スタンディングオベーションと雪の夜のラストシーン(脚本 ヒロセヤスタカさん)』メモカーテンコールでスタオベした思い出ニコニコ写真(画質落としてます)はDVDの特典写真で、津田さんがセンターラブラブ!