娘へ
感情は、
自分が持って生まれたギフトなんだよ
自分の感情を信じて「大好き♡」を選び取ってね
↑これぞ、わたしの大好き!
ご訪問ありがとうございます^^
・・・・・・★・・・・・・★
ありたい自分に向かっていきたい
もっと自由に羽ばたいていきたい
けれど、過去のパターンから
なかなか抜けだせないでいる女性が
自分でしあわせを作り出していく!
ライフクリエイター
伊知地ゆめです。
★・・・・・・★・・・・・・
さて、昨日の記事から引き続き、
小田桐あさぎさんの言葉を
お届けしています♡
と、その前に、
昨日の記事を読んだ友人たちが、
コメントをくれたんですが、
実に興味ぶかかった。
なんとですね、
結婚15年以上経ってもなお
夫婦がラブラブというか、
旦那さんがご本人のことを好きすぎる!
というお二人が
いらっしゃるのですが、
二人とも共通して、
「絶対結婚しないと思っていた」
「でも夫がことごとく
条件を突破してくるから。笑」
「80個以上あったと思う」
ですってーーー!😲
そういうことかー、と納得しました。
自分に結婚しない人生を許可している
そして、
自分の人生のパートナーとなる人の
条件を持っている
だから、
本当にそこを超える人としか結婚しない
結婚した場合のパートナーシップ最高
そもそも結婚しなくてもいいから
妥協する必要もない
はあああああああーーーーー。
なるほどです。。。
まさに、周りは関係なく、
自分で決めている、ですよね。
結婚がこれからの方は、
ご参考まで★
**
さて、今日の話題に戻りますね。
【感情とは、自分が持って生まれたギフト】
この話を聞いて、もう、
「ですよねーーーーーーー!!!」
動画相手に、
大きく首を縦に振り続けました。
例えば、
プリキュアを見たときに、
(他の例えないんかいw)
キュアスカイが好きなのか、
キュアプリズムが好きなのか、
キュアバタフライか、
キュアウイングか、
直感で「なんか好き♡」
って感じるものがありますよね。
これって、
みんな一人一人、脳みそが違って
生まれ持ってきたものがある。
同じものを見てても、
気づくもの、キャッチするもの、
感じるものが微妙に違う。
(時に、大きく違うこともある)
だからこそ、
一人一人が生み出すものは
ちょっとずつ変わり、
相互的に多角的に
いろんな広がりになる。
それは、
この世界の色鮮やかさにつながっている。
グラデーション。
ていうか、
みんな同じだったら、クローン。
コワイ、世の中ですよね。笑
だけど、
「人間だもの」という共通項がある。
ミラー細胞があるし、
近い感覚の人がいるし、
社会とか文化とかもある。
「多数派」が生まれたり、
「優劣」みたいなのが生まれたりする。
だから、
生まれ持ったギフトの上に、
成長過程で、いろんなものが、
くっついていく。
それが、プラスに働くこともある。
けれど、現代において、
プラスに働いていないことも、
少なくない。
自分の中にあるもの
大事な感覚や感情
ではなくて、
外にあるもの
一般的には、常識的には、
きっとみんなはこうするよね
という判断基準。
わたしもそうでした。
高校時代、
ものすごく美術の授業が好きだった。
子どもの頃から、
ものすごくインテリアが好きだった。
だけど、
その進路は選ばなかった。
「趣味でいいかな。」
↑
これ絶対、
「感情」ではなく「思考」で選んだよ。😂
**
あさぎさんが、こう言ってたんです。
「感情とは、自分が持って生まれたギフト。
誰から指示されたわけでもなく、
そのままそう思っちゃう。
それはギフトなんだよ。」
すごく納得でした。
何を見て聞いて体感して
・心地よいと感じるか
・切ないと感じるか
・超絶テンションが上がるか
・めっちゃ嫌ってなるか
・めっちゃ好きってなるか
・綺麗と感じるか
・ざわつくか
他にもいろいろ。
多分、赤ちゃん以外は、
生まれ持ったもの+後天的に習得したもの
があります。
少しずつ、
不要なものは外して、
生まれ持ったもの、とか、
本当に大事にしたい感覚を、
光らせていけたら、最高ですよね。
自分の、
「なんか好きー♡」を信じ抜いて、
自分のことを、
「好きーーー♡」で、
満たしまくったら、
人に対して、
「シャーーーー!」ってすることも、
なくなるんですよね。
わたしは、わたしの斜め上をゆく娘と、
感情でシャーーーー!!!と
ぶつかり合いを何度となくしてきました。
(今もしているw)
「感情」が、
プラスでないものとして出ている時は、
「思考」で頑張りすぎているのかも
しれません。
本当は大事にしたい「感情」に、
「思考」で蓋をしすぎて、
「感情」が悲鳴を上げてるのかも。
わたしたち大人、もう、
殻を脱いじゃっていいと思うんです。
自分を好き♡で満たして、
子どもたちの未来に光を届けませんか?
娘へ
ママはあなたが2歳とか3歳くらいの時、「怒ってる〇〇ちゃんも、笑ってる〇〇ちゃんも、泣いてる〇〇ちゃんも、どんな〇〇ちゃんも大好きだよ」って伝えてきました。だけどね、成長するにつれて、パワフルな感情表現で、一つもわたしの思い通りに動かないあなたに、どんなあなたも大好きだよ、ではないメッセージを伝えちゃったことがたくさんあります。怒るあなたに、「なんで怒ってるの?!」とか「ママ、それ嫌だ!」とか。でも、あなたは、「こうしたいのーーーーー!!!!!」全然折れません。すごいです。尊敬してる。だけど、1年生になり、受け入れ力もついてきた感じがします。正直、ママは助かります。言ったことを聞いて動いてくれることが。だけど、わがままかもしれませんが、本当に大事なことは、本当に大事な感情は、大事に大事に守ってね。ママが何を言っても、言うこと聞かないで、貫いてください。ママ、怒るのにね(笑)。わたし、わがままなんですよー。よろしく!
**
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