一口に「芸術」と言っても
とっても幅は広い
音楽、舞踊、文芸、演劇、
古典芸能、美術、陶芸、書道etc・・・
挙げればキリがないけど
私が考えているのは
相当幅が広い
表現するものは勿論
自然の織りなす風景さえ
芸術と言えるかもしれない
要はそれに触れて
美しいと感じる
楽しさを感じる
豊かさを感じる
ワクワクする
心地よさを感じる
っていうものではないかなと
それって
即ち「幸福」ってことでは?
そこが基本にあるかな
でも私の「芸術幸福論」はそこでは終わらない
もっと具体的に実現したいものがある
それはまた続きのお話・・・
写真は秋といえば芸術の秋第2弾
「ちいさい秋みつけた」」シリーズ