ラオスでサバイディー(こんにちは)言い過ぎて
日本でもつい言っちゃいそうになってる
なるみ@東北でーーす！！
やっと、やっと行くことができた今回のスタツア。
この日のために夏からずっとバイト頑張って
お金貯めて節約してきたなぁ～って思うと
スタツアが終わった今、ちょっぴり寂しい。
今回のスタツアは、私にとってとても
貴重で過酷で楽しくて充実した１週間でした！！
とゆわけでそれを通して感じたことを少しだけ書きます✏📔
まず１番に感じたことは、
【笑顔は最高のコミュニケーション】
ってこと。
ラオスの子供って、日本語は当たり前だけど
英語もほとんど通じない。
それなのに、こんなに楽しかったって思えたのは
子供たちが笑顔でいてくれたからなのかなって。
自分達がモンチャオ中学校に到着すると
生徒のみんなが門のところで待っててくれて、
PPAP一緒にやってくれて、
妖怪体操踊ると爆笑しながら踊ってくれて、
リレーぎゃーぎゃー騒ぎながらやって、
バレーボールやって(みんな激ウマ)、
だるまさんが転んだやって、
鬼ごっこやって、
もはや「イェーイ！」と「アイラブユー！」しかいってない(笑)
でも、それだけで楽しめるってことは
世界で大切なことって英語を話せることじゃなくて
笑顔でいることなのかなって強く感じた。
私はその子供たちの笑顔が見たいから
その笑顔をもっと増やしたいから
その笑顔を無くしたくないから
これからの活動をもっと頑張ろうって決心した。
そして、多くの人に伝えていきたいって思った。
なんか、今回だけじゃ全部書ききれない。
うむ。てことで、また次回書きまーーす✋🚀
読んでくれてまじコープチャイ🙊🎶
なるみ@東北