かみさまかみさまほとけさまだれでもいいからたすけてください | 春待ちの桜の夢の尾となりて

春待ちの桜の夢の尾となりて

いつか来るはずの春を夢見て、明日を信じて。。。進んでいこう。
大丈夫。。。明けない夜はないのだから。
たとえ今は、明日の光すら探せなくても。。。
まずは一歩、踏み出そう。みんな一緒だ。そして、みんな。。。勇者だ。

もうこのさい。。。

宗教なんてなんでもいいから

一番力がある神様

どうか旦那様を助けてください

どうしてだろう。。。

一番頼りやすい薬という魔法を

旦那様が拒否してから

頭の中はバグるばかり

 

なんでなんでどうして?

って旦那様を責めてばかりいる自分が大嫌い

だって、苦しいのは旦那様

怖いのも旦那様

痛いのも旦那様

わかっていても希望は欲しい

小さな光でも構わないから

そこへ向かうための勇気が欲しい

 

なのにこともあろうに

やっとかすかに見えた希望の光を

旦那様はいとも簡単に吹き消した

これで元の暗闇

絶望

生きる意味がもうない

 

今日も、某大学病院へ一日かけて行ってきたけど

これで何かが変わるといいんだけど

期待薄。。。。

 

それでも明日はやってきちゃうんだなぁ

あした、世界が終わればいいのに

そしたら初めて私は

心から笑える瞬間を手に入れられるんじゃないの?

自分勝手と呼ばれてもそれが今の本音だなぁ

 

明日、世界か私が終わればいいのに

 

それが一番の願いかなぁ