春の圓照寺(東京・新宿) Ⅱ | 文太郎の小さな世界

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よく寄らせていただく圓照寺さんは、枝垂れ梅で春を感じて、枝垂れ桜でそのピークを迎えます。そして、今は牡丹が綺麗なのです。こちらには、牡丹寺で有名な薬王院がありますが、そこから株分けをされたという牡丹は庭師の方が丹念に手入れをされています。

そして、何より良いのが穴場的な場所なので、ゆっくり鑑賞できて、どっぷりと花に浸れます。

 

 

山門の手前にも小さいながら花壇があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内は広いとは言えませんが、牡丹がアチラコチラに点在しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期は、牡丹ばかりではなくて、いろいろな花も見ることが出来ます。

 

野鳥も生き生きとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの晴れ間で、花も生き生きとしていました。

 

 

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