管理栄養士国家試験合格までのユメカンの10年

 

ご訪問いただきまして

 

ありがとうございます。

 

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【おまけ】心の闇と向き合う時間

 

書くか書かないか

 

悩んだ内容なのですが

 

10年間の月日丸ごと

 

今の道につながっているので

 

あるならば

 

10か月近く、引きこもりのように

 

過ごした日々がユメカンの宝です。

 

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右矢印【6】お肌の健康は、心と身体からのアプローチ

 

新天地であふれ出た自分の心

 

やり遂げていない感覚

 

お客様への罪悪感

 

に苛まれていたこと

 

自分の心と身体に鞭打って

 

走り続けた日々。

 

自分の心と身体が悲鳴をあげて

 

自分の心と身体が助けを求めている事にも

 

気が付かず過ごしていた

 

代償でしょう。

 

たくさんのありがとう!をいただいた

 

お仕事をしてきたのに

 

自分へありがとうを

 

言ってあげていなかった。

 

足りない自分を埋めるという

 

考えでは

 

常に自分は、不完全な人間と

 

決めつけてしまっています。

 

自分を卑下する言葉は

 

自分の心を身体を蝕み

 

自分の命でさえも

 

奪おうとしてします。

 

言葉の恐ろしさを感じます。

 

人間は、完全も不完全もありません。

 

人間は人間。

 

自分を卑下する必要はなく

 

自分の身体は、

 

自分のものでもありません。

 

頂いた自分を全うする

 

それだけの事です。

 

事業を閉めたことが

 

原因ではありません。

 

こうなる要素はもっていたユメカン。

 

自分と向き合うきっかけをいただいた時間。

 

生体機能が失うと

 

生きている感覚がなくなります。

 

朝なのか夜なのか

 

食べたいのか食べたくないのか

 

何をしたいのか何もしたくないのか

 

笑いたいのか泣きたいのか

 

どんな自分をも丸ごと認めて

 

褒めることが出来た時

 

光りが差し込みます。

 

今の自分は、まともに生活できないけど

 

今の生活を宝に思える日が来る

 

きっと、誰かの力になれる自分に

 

なると信じていました。

 

痛みを経験した人は

 

やさしくなれます。

 

そして、心から強くなれます。

 

小さな幸せを見つけられ

 

人の喜びを自分の事のように

 

嬉しく感じるのではないでしょうか。

 

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そう信じて、過ごしてきた日々から

 

今現実となって

 

幸せをたくさん感じさせて

 

くれています。

 

私に出逢ってくださるみなさまを

 

愛しく感じます。

 

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お読みいただきまして

 

ありがとうございます。

 

【7】一つの事を突き詰めると縁がつながる