反抗期のひどかったユメカンです。
15歳で寮生活を選び
それから、実家で暮らすことはありません。
ユメカンの娘達と一緒に生活できるのも
15歳までなのでしょうか・・・長女あと5年。
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母との確執はひどいものです。
心療内科に通った時期がピークで
私の心はズタズタでした。
しかし、自分が変わったことで
両親との関わりも変わりました。
祖母にも救われましたね。
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出産したばかりの友人が
赤ちゃんにおっぱい上げて
おむつ取り替えている姿を見て
泣いたら腕が痛かろうが抱っこしてて。
私も母から
こんな愛情もらっていたんだろう。
だから、今の自分がいるんだな。
なんて思えて・・・
大人になったのでしょうね(笑)
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今では、両親を尊敬し
親孝行が私の使命かな。
(と言っても元気で暮らすことが何よりとの事)
そして、改めて親ってすごいなと思います。
この美味しさは、ユメカンには作れないな・・・。
なんたって、もち米から作るのだもの。
一年かけての両親の結晶。
孫に食べさせたい
娘に食べさせたい
そんな想いが伝わります。
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反抗期
親からは、受け止めてくれる言葉や
認めてほしいとかたくさんの感情で反発してきたけど
親だからこそのメッセージが込められている
出来事がたくさんあったのだよね。
まだまだですな・・・ユメカンさん。
そして、娘達には何を残せるのだろう。。。
感謝のお正月です。
あと、何回帰省できるのだろう。
大切に過ごしますね。
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今日も一日お元気で~
みなさまも大切な人への
想いが伝わりますように~♪