水の敏感期に付き合ってみる2 | YUMENO-ME 心臓病ママの特別養子縁組

YUMENO-ME 心臓病ママの特別養子縁組

先天性の心疾患により
10代の頃に大動脈弁、僧帽弁を機械弁に置換。
子供を出産することを諦め
特別養子縁組への道を選択しました。

2015年12月特別養子縁組で
家族になった娘との生活
ハンドメイドをつづります。


不思議なもので
水の敏感期に付き合ってみてから
その後すぐに変化がでましたキラキラ

。。。

翌朝、洗面所で水を使わせていると
相変わらずずっと水遊び
バタバタで私の余裕もなく
しかも10分を越しそうだったので
強制的に終了ぼけーアセアセ覚悟のない私…


帰宅後の手洗いうがい
私は水を止めたい衝動から離れるために
一旦トイレへ。その際、
「トイレにいってくるから、
手洗いうがいが終わったら
水を止めてね!」
と声をかけしました

トイレから戻ってくると
えっ!!水が止まってるガーンハッ

びっくり感動
娘も「おしまい!」と一言

2日目にして洗面所での敏感期終わったのかな?
いやっ、まぐれかもしれない
と半信半疑で翌日

同じように水をさわらせて
私はトイレに行き昨日と同じように
「終わったら止めてね」と声がけ

戻ってくると
やっぱり水が止まっていましたびっくり!

その翌日からはもう、声をかけなくても
自分で水道を開け閉め
それどころか、水が出すぎると
少量に調整するという変化が

すっすごい!!


満足するまでやらせて
子供の意思に任せるって
こんなに大事なのね
っと自分でも驚いていますキラキラ

この変化は、こどもによって様々なので
すぐに見られるかどうか
やってみないと分かりませんが

長い目で見ると
水道代は減るかもしれませんしねー

もしかしたらまたすぐに
水道で遊ぶかもしれません

実験だと思ってやってみると面白いです

他にどんな敏感期があるかな
探してみようと思います