■ 五男三女の一人、妙幻大姉 | 独り言に近い「お遍路ブログ」を目指してます。

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無理をせず日常生活の一部として融合するよう、継続させていきたいと思ってます。

63 三番目の古墳の上に上がり「南無大師遍照金剛」を三回唱える。

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妙幻大姉の古墳の上に立って後ろを振り返るとこんな感じ。グラウンドのネットの近くにあるのが最初にお参りした古墳で、手前のが「飯盛り茶碗に箸」の古墳。幹の太さからすると樹高は倍ぐらいあっても可笑しくないのにそれほど丈がないのは落雷で折れたか?それとも強風を受けたら古墳自体に損傷を与える可能性を考え幹を切ったか?な感じがするほどその幹は太かった。(今度行くことがあったら、その太さが判るように撮ってみたい)

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次の古墳は草が刈られ登りやすそうに見える。

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古墳の上には、それぞれ元の古い石仏が新しく作られた像の横に安置されている。

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つぎの古墳は男の子だろうか?それとも女の子だろうか?