わが友 JJ 2

1) 高3の頃のぼく。なぜかＪＪの頭にリボン（神戸市横尾 1988年）

2) ＪＪは遊び好きで人懐っこかった。ある意味ぼくの親友ともいえた（神戸市横尾 1990年）

3) 大学3年の頃のぼく。後ろは大学2年の弟。年齢は2歳差だが、ぼくは浪人をしているので学年は1年違い（神戸市横尾 1992年）

4) 沖縄から帰ってきて、向こうでソロモン人と出会ったことをＪＪに報告しているところ。真剣に耳を傾けるＪＪ（神戸市横尾 1994年）

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