一生懸命さって
時に「わたし」を苦しめてしまうよね
一生懸命に生きることが
いいことだと思い込んできた
子ども時代…
その「一生懸命さ」で
両親が褒めてくれたから
きっと、認めてほしかったんだ
きっと、頑張り屋さんだって
褒めてほしかったんだ
きっと、「わたし」という存在を
受け入れてほしかったんだ
でも、それって
自己満足にしかすぎなかったんだ…
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
どんなに頑張っても
報われなかったのは
どんなに頑張っても
認められなかったのは
どんなに頑張っても
褒めてもらえなかったのは
どんなに頑張っても
受け入れてもらえなかったのは
あなたが「わたし」の価値に
気がついていないから
あなたが「わたし」の価値を
認めてあげれていないから
あなたが「わたし」の価値を
受け入れてないから
一生懸命さを追求しても
結局は、、、
自分に無理をさせているから
自分に我慢させているから
自分に遠慮しているから
自分にウソをついているから
まわりに「傷つけれた」ように感じるだけだ
こんなに頑張ったんだから
分かってよ!
こんなに愛しているんだから
愛してよ!
こんなに一生懸命なんだから
評価してよ!
これは自分のエゴ
自我やうぬぼれともいうけれど…
自分と他人を
切り離して考えすぎた「結果」にすぎない。
いつも
あなたからの「わたし」への評価が
まわりからみた
あなたの評価だってこと
きっと自分を犠牲にするほど
自分の心を苦しくさせる
あなたはそんなに
「苦しい世界」をみたいの?
あなたはそんなに
「苦しい世界」で生きたいの?
きっと、愛に満ち溢れた
優しさに包まれた世界で生きていたいはず
あなたが「わたし」に
許可した世界で
この世界は創られています
だから、、、
私たちはいつも創造主なのです
何年間前に仕事で知り合った報道関係の人から
突然、電話が鳴った
俺の仕事なんて
ほかのやつらでも出来るんだ
自分の仕事に
責任をとろうとも思わない
まして、毎日、どう仕事をさぼるか!しか
考えてないんやから
さぼることに集中したら
本来、やるべきことだけが見えてくる
お前、頑張りすぎなんだよ
ひとりで、どうにかしすぎなんだよ
もっと、肩の力、抜けよ
電話越しに聞こえてくる彼の言葉は
どれだけ
私は自己満足の世界に
閉じこもっていたのか…
伝わってきた。
一生懸命さが
自分を苦しめていたんだね。
サボってもいいんだと思えたら
なんだか、心が軽くなった
狭い狭いたまごのカラで
「割れない!割れない!」
あがく雛のように…
自然に委ねてみること
宇宙に身を任せてみること
あなたが「わたし」への愛を
どんどん注いでいくだけで
この世界は
愛で満たされていく
あなたが楽しいことを
あなたがわくわくすることを
あなたがときめくことを
あなたの心が弾むことを
あなたが心地いい環境を
一生かけて
命を懸けて
あなたが「わたし」の幸せのために
生きよ
過去にとらわれることもやめて
未来にこだわることもやめて
「今」を生きる
やりたくないことはやめて
いらないものは手放して
あなたを
「0」に戻してから
新しいわたしに生まれ変わる
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ~!!!
あらゆるすべてのことに
感謝致します
いつも、有難う
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