あなたにとって
恋愛ってどういうものでしょうか?
あなたにとって
恋愛の立ち位置とは?
恋愛の枠の中で生きる「わたし」
それとも…
「わたし」の一部である恋愛
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
恋愛の枠の中で生きるあなたは
あなたの人生を
すべて彼に委ねてしまっている状態です
あなたのすべてが
「彼」になってしまっています
彼からの愛でしか
「わたし」を満たすことが出来ません
彼からの愛でしか
「わたし」の価値を感じられません
彼からの愛でしか
「わたし」の生きる意味を
見つけることが出来ません
たったひとりの男性から
愛し、愛される素敵な恋愛をしている人は
私と「わたし」がつながっています
どういうことか?
彼からの愛情で
「わたし」を満たすことはしません
彼からの愛情で
「わたし」の価値を決めません
彼からの愛情で
「わたし」の生きる意味を見つけません
裏を返せば…
恋愛は「わたし」の中の一部に
しかすぎません
「わたし」への愛情で
「わたし」を満たすことができます
「わたし」への愛情で
「わたし」の価値を決めます
「わたし」への愛情で
「わたし」が生きる意味を
見つけることができます
彼がいようがいまいが…
大好きな彼に
愛されようが
愛されまいが
そこは、問題ではないんですよね
恋愛がすべてになる人生は
彼と繋がることばかりを求めて
あなたが「わたし」と繋がることを
忘れてしまっています
「わたし」のときめくことがわからない
「わたし」はやりたいことがわからない
「わたし」のわくわくすることがわからない
「わたし」はなにを食べたいのかわからない
「わたし」はどんな生活に
幸せを感じるのかわからない
「わたし」はどんなことをされたら
嫌な気持ちになるのかわからない
あなたしか
「わたし」のことを
理解してあげれないのに…
わからなことだらけなのです
女性は男性に比べて
感じる力に優れているので
あなたが「わたし」を幸せにすることなんて
お安い御用なのです
しかしながら…
恋愛の主導権が
すべて彼になってしまう恋愛の多くは
その感度(感じる力)が鈍ってしまっています
感度が鈍るということは
彼に言われて嫌なことも
彼にされて違和感を感じたことも
すべて
気が付かずに…
スルーしてしまいがちです
まさに恋は盲目
感度が鈍って
自分のいろんな感情に
蓋をすることに慣れてしまうと
これぐらいなら我慢しようかな
ここは遠慮しておこうかな
ついついあなたが
「わたし」の感情を
騙すことを選択するので
現実世界においては
大好きな彼から騙されるという現実を
引き寄せることになってしまいます
本当は嫌だったのに…
本当はなんか変だなと思っていたのに…
本当は違和感があるなと思っていたのに…
本当はいいたいことを我慢していたのに…
本当は彼に愛されたくて無理をしていた…
あなたが「わたし」の感情に
ウソをつけばつくほど
パートナーがいる彼を
気が付かずに愛してしまっていたということも
起こってしまうのです
私の幸せは
大好きな彼に愛されること
それも、また、素敵です
でも、あなたが「わたし」と
繋がれていない状態で
大好きな彼に愛されることだけを望むことは
あなたの人生なのに
あなたの人生のすべてを
彼に委ねてしまうことになるのです
いい恋愛は
あなたがする「わたし」への行動で
幸せを感じさせてあげれている状態で
あなたを軸に
満ちあふれた愛のエネルギーが
大好きな彼へと伝わっています
水のしすぐのように…
彼に尽くすことをしなくても
彼から一生懸命
愛してもらおうと努力しなくても
彼の氣を必死にひこうと試さなくても
あなたはただ、そこに存在するたけで
本来は愛されていい
価値ある女性なのです
愛は彼があなたを好きでいなくても
無条件に
彼のすべてを許してしまう感情です
愛することは
許し合うこと
「わたし」の幸せも
「わたし」の寂しさも
「わたし」の楽しみも
「わたし」の苦しみも
彼との関係がどうであれ、、、
あなたが「わたし」を知ることが
すべて
恋愛の醍醐味となるのです
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ~!!!