昨日、またも!
不思議なことが起こったので
みなさんにシェアしますね
こちらのブログを書いている途中…
ブログの中で
あまり登場しない母のことを
言葉で綴っているのですが…笑
いきなり、私を守護している
今年2月にお星様になった祖母が
こんなことを私に伝えてくるんです
いつも頑張っている〇〇(私の母の名前)に
バラの花束を
プレゼントしてくれないか!?
まだまだ残暑が残る「今」
なぜ
祖母が私にそんなことを伝えてくるのか
意味が分かりませんでした
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
それでも、、、
すべて私のご先祖様、守護霊様、天使たち、ハイヤーセルフ(高次元の自己)から
宇宙からのサインを受けた時は
即座に
動くことを大事にすると理解している私は
ブログを書き終えた後…
地元のお花屋さんに
薔薇の花を探しに行きました
バラバラバラ~
と、呟きながら
お花屋さんに到着すると…
そこには、うすくて淡いピンクの薔薇があって
私は目にすぐ止まりました
店内を見ていると
スタッフさんが声をかけてくれました
どんなお花をお探しですか?
私は思わず、、、
バラがほしいんです
と、叫びました笑
スタッフさんは、そう~したら~
お店の奥から
真っ赤な薔薇🌹を
差し出してくれました
薔薇🌹って
水持ちが悪いんです
でも、この薔薇🌹なら
大丈夫だと思うので
どうですか?
私はぜひ、そちらの薔薇🌹を
7本くださいと伝えました
ちょうどその薔薇🌹の数が
あまりなかったようで
7本なら準備出来るということで
すぐ購入に致しました
(ラッピングが無料になったことは
ここだけの話♡)
母の誕生日でもないし
両親の結婚記念日でもないし
なにかをお祝いする日も
近々なかったけれども…
真っ赤な7本の薔薇🌹の花束を見ていると
私の方までわくわく
心が高鳴りました
母の仕事先に向かい
母が扉を開くのを待ちました
じゃーん
(花束を差し出して…♡)
なんだかばあちゃんが
いつも頑張っている〇〇さん(母の名前)に
薔薇のプレゼントをしてくれって頼まれて
薔薇の花束を買ってきました~
えっーーーーーーーーーーーー!!!
花束を差し出された母は
目をまんまるにして驚きました
すると…
母はなにかをひらめいたように
私にこんなことを話してくれました
実は、昨日のテレビ番組で
旦那さんが奥さんに
花束のプレゼントのシーンをみて感動して
私もちょうど誰かから
花束をプレゼントしてもらいたいな~
って、思ってたところなの
45歳の時にお父さんから
45本の真っ赤の薔薇をプレゼントされてから
10年ぶりの
花束のプレゼントだわ~
母の誕生日は真夏で
当時、45本の薔薇のプレゼントをされても
すぐからしてしまって
もう、誕生日には
花束のプレゼントはいらない!って
父に伝えていたようで
それ以来の花束のサプライズプレゼントに
とっても喜んでくれました
プレゼントって
愛の循環ですよね
あなたが「誰かの笑顔のために」と
与えた愛を
その誰かが「ありがとう」の言葉で
あなたの愛を受け取る
「ありがとう」って喜ぶ笑顔に
プレゼントをした側は
幸せな気持ちになれます
「わたし」への愛で
満たされていると
誰かに愛を
プレゼントしたくなっちゃう
「わたし」から溢れ出る愛は
まわりの人にも
幸せにしてしまう
愛って
他人からもらうものではないということ
愛は
あなたが「わたし」を
満たすもの
でも、苦しい恋愛を自ら選んでしまう人
大切に扱ってもらない人に愛情を感じてしまう人
恋愛を自らこじらせてしまう人の多くは…
彼からの愛を
無意識に奪おうとしてしまう
私を好きになって
私をあなたの愛で満たして
ドヨ〜ンとした
重たいエネルギーとなって
過剰に彼に尽くしたり
過剰に彼を励ましたり
過剰に彼の世話をやく
彼が頼んでもいないのに…
これは、あなたが
「彼のために」と思ってやっていても
彼が望んでいないことをやる行為は
彼にとっては
すべて必要ないものなんだ
「彼のために」と思ってやっていることは
結局は
もっと「わたし」を
愛してもらうことを望んでいる
見返りの愛
偏った愛
間違った愛
愛は「愛」でも、ね…
彼に幸せにしてもらいたい恋愛ではなくて
私が彼を
幸せにする恋愛をしよう
これって、、、
めちゃくちゃ素敵な恋愛やん
そんな素敵な恋愛をする前に
まずな、あなたは「わたし」への愛で
「わたし」を満たしていこうじゃないか
「わたし」への愛で
満たされている人は
宇宙の采配で
あなたが見たい世界へと
導いてくれる
花束がほしい
家族で沖縄旅行したい
婚約指輪をプレゼントされたい
今の「わたし」には
どうせ叶いっこない…なんて
あなたは
「わたし」を疑わない
私は無限の愛を受け取るだけの
価値のある愛に溢れた女性なんだ
この「わたし」を
ただ、信じること
「わたし」の価値を
自ら見くびらないこと
「わたし」のことを
誰よりも愛してあげる
あなたでいること
さぁ~、あなたは
宇宙に
なにをオーダーする?
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知っていますよ~!!!