今朝、次女の誕生日プレゼントを買いに
「トイザらス」に立ち寄っていたんです。
去年までは本のプレゼントで
喜んでいた次女ですが
来年、小学生を迎えるので
さすがに「本」では許されませんでした笑
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
「ほしい」って気持ちは
言葉にだして言わないと伝わらないよって
子どもたちによく話すんですよ
「ほしい」って言葉にだして
すべての願いをぜーっんぶ叶えてあげることはできなくても
「ほしい」って伝えないと
「手に入れる」チャンスも逃してしまいますよね
最近、私も子どもたちが巣立っていく
10年後先の自分を
よくイメージします
いくら親子でも
「自立」するということは
親が知らない世界を
子どもが見るということです。
その世界が、親の基準からみると間違っているものでも
子どもの基準でみると
正解かもしれない。
そう、すべてに答えがないんです
なので、子どもたちが成人した時は
子どもたちが
「自立」すると同時に
親たちも
子ども離れをする必要があります。
それは、、、
親が子どもを
ひとりの人として
尊重した目で見ると
いうことです
今なら子どもたちと一緒に
自分がいきたい場所で思い出をつくることができるけど
それもあっというまに
この10年間で
できなくなるんかなと思うと
ちょっぴり寂しくもなります
子どもが小さいうちは
子どもがいるから「できること」って限られているように
感じるけど。。。
実は、逆だったりします
「今」この瞬間だからできることが、きっとあります
かけがえないこの時間を
子どもたちと
どう過ごしていくか。。。
この答えは
いつも私の中にあります
最近、私のブログでもテーマになっている
「許し」を
次女に実践してみることにしました。
私がいいと思っているものを
プレゼントをするのではなくて
彼女がほしいといったものを
プレゼントする
少々、お値段が高くても
これは彼女にとって役にたつのかわからないけれど
とりあえず
彼女が生まれたことがよかったなと
喜びを感じてもらえれるように
彼女の意思を尊重してみることに’しました。
それは、私が幼少時代になかなか言えなかった
「ほしい」という言葉に出せず
我慢することが当たり前になっている自分を
許してあげるためでもあります
結局、DSの1番ほしいソフトをプレゼントをしたんですけど
長女に教えてもらいながら
次女は楽しそうにゲームをしていました
その笑い声が聞こえた時に
ふと、思ったんですよね
お金がなくなることに
フォーカスするのではなくて
お金と交換して
「豊かさ」を得ているのだと
自分のためにお金を使って
幸せを感じることもできるけど
あなたの大切な人にお金を使って
願い事を叶えてあげることは
豊かさも
倍に膨らみますね
お金をどう使うと
あなたが「幸せ」を感じるか。
それを決めるのも
あなた自身です
あなたの魂が
キラキラ輝いていることを
私は知っていますよ〜!!!