そろそろバレンタインも近いという明日はデートラブラブ



いい年して……というか、いい年だからなのかもしれないけれど

付き合いだして初めて迎えるイベントって

その時々で悩んでしまう。(~ヘ~;)ウーン



それまで。

10年以上付き合っていた人がいた。

彼は、基本的にはイベントは一緒に過ごす、という人だった。

たまに、

「今年は●●日(イベントの日)が木曜日だから、一日ずらして金曜日にしよう」

といい出すことがあったけれど、

それは仕事のことを気にしないでのんびり過ごしたいから、というのがわかった。

でも、基本的には、イベントは当日。


そんな人と長く付き合っていると……

みんなそうだと思いこんでいたけれど。。。



       どうも違うらしいゾ。。




学生ならともかく、社会人にもなると

平日は仕事が終わるのが遅かったりで

お互いに時間の調整がたいへんだったり、

帰りが遅くなると次の日の仕事に影響したりするから

必ずしもイベントの日に会うわけでもないらしい。。。




        そっかぁぁぁぁぁっ




昨年のクリスマスクリスマスツリーはたしか土曜日だったから一緒に過ごしたけど

バレンタインはどうしたら……?




ということで、単刀直入に聞いてみた。



「あなた、バレンタインはその日祝う人? それとも週末にする人?」



          ……単刀直入すぎ(^^;



私次第でいい、ということだったが。。。

                さぁて、どうしよう。。。(~ヘ~;)ウーン




悩んだけれど。

そろそろ彼は忙しい時期に入る頃だし、

前倒しでこの週末がいいかな~~~~~~?



と。

思っていたけれど。。。




   プレゼントが入るサイズの袋がない。。。ガーン



ネクタイとチョコレートのほかに、

私が持っている枕が寝やすいと気に入っていたので

同じものをネットで買ったのですが、

そんなものが入る大きさの袋がなかった。。。ガーン

我が家にある大きいサイズの手提げ袋を引っ張り出してみたけれど

半分くらいはみ出している。


ちょこっとくらい顔を出してもいいけれど、

これじゃ、袋に入れる意味ないよね……?


いちおう、プレゼント用のラッピングをしてはもらっていたけれど

          さて。どうしよう。。。

新橋演舞場で「殿のちょんまげを切る女 」の鑑賞からスタート。


終演後はデートラブラブになるだろうという読み

(約束しなくても、土曜日の夕方くらいから日曜日の夜にかけて一緒に過ごすパターン)

昼の部のチケットを取っていた私。かわいいところあるじゃ~んw


予想通り、終演後に待ち合わせてご飯食べに行こ~音譜

という展開になった。が……



この週は、残業が続いて帰りが遅かったり、

金曜日の朝は直行で、いつもよりずっと早く仕事に出ていたし(=_ヾ) ネムネムゥ

夜は夜でライヴに行ったり。。。


お洗濯したり、掃除をしたりする時間が……ない……???ガーン


       ヤ。。。ヤバイ。。。



私がお掃除好きじゃないのはわかっているはずだけど、

だからといって掃除機もかけてない散らかった部屋に上げるのは……。



土曜日だというのに、早起きして

出かける前に掃除&洗濯。


そんなことをしていたら……

     時間がな~~~~~~~いっ!!




駅まで走る。


     駅から走る。



       開演時間にギリギリセーフ(^。^;)ホッ




物語の舞台は幕末から明治維新にかけての時代の飫肥藩(いまの宮崎県)で

実在した藩主・伊東祐相を中心に

たくましく生きる市井の人々を描いたフィクション。


人々に愛された藩主・伊東祐相を中村勘三郎

その妻で、庶民の気持ちがわかるお姫様・千代梅を藤山直美

祐相の母を波乃久里子が演じます。


中村勘三郎、藤山直美に波乃久里子……とくれば、

もう息もぴったり。(ほかに、中村七乃助も出演)


男勝りのせいか、なかなか子供ができない千代梅に

「跡継ぎ、跡継ぎ……」とうるさくいう伊東祐相の母。

祐相の母の姿が見えないところで

「子供を産む機械じゃないんやから……」

といったり、


廃藩置県で、藩がなくなり県になる。

藩主がなくなり、知事になる。

     知事……宮崎県……。(タイムリーにも)

みんなに知事になるように勧められ、とまどう祐相に

「あなたはそのまんまそのまんま東でええんです」


時事ネタも盛り込まれ、笑いあり、涙ありの2時間45分でした。

     こういう人が知事だったらいいな~♪

     こういう人だったら信頼してついていけるのに……。



私の中ではそれと同系列なのですが。

飫肥藩と薩摩藩とが対立しようというとき、

飫肥の女性を脅して情報を聞き出そうとした薩摩の武士に

       「薩摩の刀は

     おなごを切るためのモノですか!!!」

精一杯の強がり。


だけど、


それもそうだと刀をおさめる薩摩の男。


    こういうのって、いいよね。



武装した男に対して丸腰の女ってのは、はなっから勝負にならない。

      (たとえ男VS.男であっても武装兵VS.丸腰じゃ~勝負にならないけど……)


一人ずつかかっていく、歌舞伎や時代劇の殺陣を見ては

      なんで一人ずつ……?

と不思議に思ったけれど、

   「やあやあ我こそは……」

なんて名乗りをあげるのを見ては

      闘いなんだから、ンな悠長なことするなよ~

などと思っていましたが。。。



こういうのを見ると

        ああっ、いいなぁ~~~~

って思います。


     ムダに血を流したくないですもんね。

     戦争でも……戦争の善悪はともかくとして

     その中でのルールってのが、ある……のかもしれない。。。

            それが名乗り、だったり、一人ずつ、ってことだったり……



私は感覚の人間なので、アレですが……

こういう神経が、こういう精神の人が、いまの指導者に必要だな~って。。。

日本がってことじゃなく、世界全体において、って意味でですけどね。




そんな。

結構、真面目に社会とかについて考えさせられた反面……

個人的には、とんま天狗(大村昆)をはじめて見られたのが嬉しかったですねぇw




私が買ったプログラムには、


             お知らせ

     「殿のちょんまげを切る女」第二幕

     左記(注:縦組みの文章でした)の通り配役を追加して上演させて頂きます。

                   記

               おさん  中村小山三

                               新橋演舞場



と記載された紙が入っていましたが……。


この、おさん。ちょっとしか出演しないものの

なかなか美味しい役どころでした。

               このへんも、勘三郎さんの舞台っぽいですね~♪

付き合う相手が変わると、

服装が微妙に変化する。


出かける場所が変わるから、そこに合わせたファッションになるし、

相手とのファッションバランスも考える。

となると、全部変えるわけじゃないけど、やっぱり微妙に変わってくる。


これって、みんなそうじゃないかな~。

           と思っているけど、違うのかしら?(^^;



で、私の場合、ほかに……


     お茶碗とお箸が変わります(笑)


なんか、ね。抵抗あるんです。

お皿とかグラスは平気だけど

ご飯茶碗とお箸って、なんだかものすご~~~~く

        個人所有のもの

って気がするんです。

たとえていうなら、下着みたいな感じ。。。

うん。

前の彼氏が使っていた下着を、

次の彼氏が使うのはどうも……ねぇ。。。

  (部屋着なんかもそうなんですけど、男の人はどう思ってるんですかねぇ?)



そんなわけで。

男の人はあまり気にしないのかもしれないけれど

  (少なくとも、気にする人とは出会っていない)

ご飯茶碗とお箸は相手のイメージに合わせて新しいものを探します。

もちろん、お揃でラブラブ




新しいご飯茶碗とお箸を買うのだから、

前に使っていたのとは違った雰囲気のものにしたかったのでお箸の専門店に行ってみました。




   あっ、これ、いいな~音譜




     ( ̄□ ̄;)!!


値段を見てビックリ!!!



   いっ、いちまんはっせんきゅうひゃく円???



18900円っていったら、もう2万円ですよ。


   こんなの買ったら、別れられない(笑)。。。



もちろん、最初から別れる前提で付き合っているわけじゃないけれど、

お箸の値段を見た瞬間、頭に浮かんだのがこれ。


もし、「別れよう」なんてことになったとき、

このお箸のことを考えたら

     「別れたくない~~~(T0T)」

って、泣いてすがってしまいそう。。。

だいいち、こんなお箸を使って別れたら

次の相手はどんなお箸にしたらいいんだ???



却下。。。



結局、

3000円程度(18900円のインパクトが強すぎて、はっきり覚えていない)

のお箸に落ち着きました。



~っと。。。

2万円をケチっているわけじゃないんですけどね。

プレゼントに2万円とか、美味しいものを食べに行って2万円とか、

グラスとかに2万円ってのも、よっぽど気に入ったらアリなんですけどね。

お箸に2万円、って考えたときに、こういろいろと。。。

その。。。このときは一人で見に行っていたのだけれど、

自分で払うんじゃなく、彼が払ってくれるんだとしても

2万円のお箸ってのは。。。(-ω-;)ウーン

たぶん。。。「やめよう。もうちょっと違うのにしよう」って言っただろうなぁ。。。

素敵なお箸だから目に留まったわけで

だから、それだけの価値のあるものなんでしょうけど。。。

でも、私には出せないなぁ。。。




あっ、このとき、2万円!!!

ってことばかり考えていましたが、

揃いで買うのだから4万円になるところだったんですよね~。